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映画版しか観ていない人が偏見で「東京喰種」(東京グール)を語る!

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映画版しか観ていない人 = 僕(てぃかし)のことです。(本記事のタイトルの話です。)

映画版の東京喰種(東京グール)を観てきました。主演が窪田正孝さんの映画です。

他には、清水富美加、鈴木伸之、桜田ひより、蒼井優、大泉洋、村井國夫、小笠原海、白石隼也、相田翔子、佐々木希、ダンカン、などの方々が出演されています。

タイトル通り、原作を一切読んでおりません。映画見終わってから、調べたら、2011年から週刊ヤングジャンプで「東京喰種トーキョーグール」が連載されていたそうです。

2017年まで、「東京喰種トーキョーグール:re」が連載されていたようです。

アニメもあるようですね!

こんな感じで、原作を一切読んでいませんので、映画版のみを観た純粋な感想を書きます。

東京グールーの感想

東京グール

出典:http://nastokyo2017.hatenablog.com/entry/2017/03/22/

純粋な感想を、と書きましたが、

とはいえ、感想を書く上で知識が不足しすぎているのもせっかく読んでいただいている人に申し訳ない気がするので、原作については少しだけネットにて調べました。

単行本は14巻まであるとか、ダークファンタジー、サイエンスファンタジーが混じった石田スイ氏が描いた漫画とか、アマゾンで全14巻いくらかなとか、、、

調べてて、一番気になったのは、ダークファンタジー、サイエンスファンタジーってなんだ?ということですが(それについては後述するとして)、結論を先に書きたい性分なので、映画の感想(結論)を書きます。

一言で感想を書くと、「4DX体験できなかったけど、刺激的な戦闘シーンもあり、結構ドキドキしました」です。

4DXとは、座席が前後、上下、左右に動いたり、水が降ってきたり、風が吹いたり、劇場全体がフラッシュしたり、匂い、煙などの演出が体験できるとても楽しそうな体感型の映画上映システムです。

4DX

出典:http://star-wars7.blog.so-net.ne.jp/2015-12-16-2

予約した時は、4DXのつもりで予約したのですが、入って観たら普通の映画でした。後半くらいまで信じて演出を待っていました。原因は予約し間違えです。。こちらのミスです。。

映画の前半、こっそり持ち込んでいたであろう、おにぎりを隣の人が取り出しており、その匂いが演出だと一瞬考えてしまいました。

「これが人肉の臭い?」

おにぎりの臭いでした。。。

東京グールーの設定はありえない?

東京グールの設定

さて、内容は面白いのですが、

「やっぱりありえないよな」

と思ってしまいました。

仮にグールーがいたとして、同じ街(東京)に住むことは無理がある。

ニュースで取り上げられるほどの事なら、グールーを見分ける方法などが人間同士で共有されるはず。

そうなれば、グールーに対面した時にすぐバレてしまうだろう。

人しか食べれないなら、一緒にご飯もいけないし。なんで食べないの?という話になる。

「魚が苦手で…」などの言い訳をしても、

「じゃあ、他のもの食べに行こう」って話になる。

つまり、一緒の場所に住むことは難しいし、ましてや一緒に遊ぶことはできない。すぐにバレるし。

グールーが人を避けて生活したとしても、グールーには家を貸さないようにするとか、身分証明をはっきりさせるとか、反社会的勢力のような扱いをして、生活を困難にさせるのでは?

だから、ヒトとグールーは同じ街には住めず、自ずと、グール(もしくはヒト)は他の場所、例えば、森とか、特定の場所に生息することになる。特定の場所に住んだ場合、すぐに居場所がわかり、一斉摘発される。

と色々考えてしまいましたが、あくまでダークファンタジー&サイエンスファンタジーとして楽しみました。

そして、あくまで映画を一度しか観ていない奴の思考なので、何か重要な前提が抜けていて、この考えが間違っていたとしても、軽くスルーしてください。

ダークファンタジーとは?

出典:http://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=4883

で、ダークファンタジー、サイエンスファンタジーってなんぞや?ということなんですが、

ダークファンタジーとは、ファンタジー(簡単に言うと、空想的なフィクション)の一種で、

不条理な世界観などに重きを置いているものを指す

のだそうです。

そういう意味で東京グールーはダークファンタジーに当てはまっていると思います。

人間はグールーを消すことが正しいとされ、グールーは人間を食べることが正しいとされているが、それらは相反しています。

そういうところが不条理です。

人間、グールーどっちが正しい?

人間とグール

出典:http://eiganavi.entermeitele.net/news/2017/04/post-d470.html

人間が正しいか、グールーが正しいか。

どちらも正しくないし、間違ってもいないのです。客観的に見ると。

というか、客観的に見ると、なんだってそうである気がします。

何をするにも、そいつにとっては、正義なんです。

「そいつにとっては」。ここ大事です。

人間が魚を食べることは正しいか?牛肉を食べることは正しいか?

魚にとっては、牛にとっては、たまったもんじゃない。

悪です。食べられる側にとっては。(喜んで食べられるものがいれば、食べられる側にとっても正義かもしれません。)

でもこんなことを考えていたら、生きていけません。

東京グールーが不条理だってことは、ヒトもグールーも会話ができるから、それが浮き彫りになっているだけ。

両者が自分たちが正しい、相手が間違っていると主張し合っているから、不条理が目立っているのです。

日常的に気にしていないだけで、実は、ヒトVS魚、ヒトVS牛、ヒトVS●●、○○VS□□、、、色んなところで不条理な場面があります。

そうであることを気づかせてくれました。

サイエンスファンタジーとは?

サイエンスファンタジー

出典:https://www.youtube.com/watch?v=C_oFric1dr0

東京グールは、サイエンスファンタジーというジャンルの要素も含まれています。

サイエンスファンタジーを理解するのに、サイエンスフィクションがわかっていないといけません。

サイエンスフィクションは、信じがたい可能なことが描かれます。

サイエンスファンタジーは、もっともらしい不可能なことが描かれると定義づけられています。

文面通りですが、サイエンスファンタジーは、「不可能」つまり「ありえない」ことなのです。

超常現象をありとするのがサイエンスファンタジーで、超常現象を前提として、もっともらしく物語が進みます。

そういう意味でまた、東京グールはサイエンスファンタジーに当てはまって言えるでしょう。

人を食べたり、食べるために背中から得体の知れないもの(「赫子(かぐね)」と呼ぶらしい)を出して攻撃するというのは、まさに超常現象です。

清水富美加が結構メインの役で出演していた

清水富美加

出典:http://matomame.jp/user/arieru555/c33764ae24f6794c484e

東京グールーの主演は窪田正孝さんです。最近はドラマ「僕たちがやりました」も出演されています。

他のキャストについては、映画を観ているときは特に意識はしなかったのですが、エンドロールの時に、宗教団体『幸福の科学』に出家して芸能界を引退した「清水富美加」の名前が出てきて、

「引退済みだけど、引退前に撮ったのかな?最後の作品なのか?」

と自分の中で謎が出てきたので、帰ってからこれも少し調べたら、色々とあったようですね。

清水富美加さんが引退した際に、幸福の科学が発表した内容に

「良心や思想信条にかなわない仕事」として「人肉を食べる人種の役柄」

ということがあったようです。

清水さんは仕方なく演技をされていたのかなーとか思いましたけど、別にそうだからって何もないんですが、「嫌な役かも知れんけど、演技やん」というのが正直な感想です。

まあ、確かに、日本国民全員が観ることが可能な映画に変態な役で出演してくれと言われたら、僕は困ります。(いらぬ心配ですが。)

それと似ているのでしょう。気持ちはわかる気がします。

とは言っても、本人が本当はどう思っているかは知るすべもないので、これについてはここまで。

入場者はコースターがもらえる!

映画「東京喰種」を観る方で、4DXを体験したいという人は、予約する時にしっかりと確認してからチケットを買いましょう!

今度はぜひ4DXを体験したいと思います。

ちなみに、映画入場者には、石田スイ先生描き下ろしの「コースター」がもらえます。

僕は、亜門鋼太朗(鈴木伸之)がもらえました。

亜門鋼太朗(鈴木伸之)

3週連続、種類は週替わりで数量限定だそうですよ。

※この記事は過去の記事を再アップしたものです。

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