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危険なスマホアプリは削除!23個のiPhone/Android対応アプリ・危ない理由を解説

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スマホを使っていると便利なアプリがたくさんありますよね。でもその中には、実はとても危険なスマホアプリがひそんでいることをご存じでしょうか。見た目は普通でも、あなたの個人情報をこっそり集めていたり、スマホを遅くしたりするようなアプリがあります。

しかも怖いのは、それが無料アプリだったり、有名なアプリだったりすること。つまり「危ないアプリほど身近にある」んです。知らずに使っていると、写真や連絡先、位置情報まで勝手に抜き取られる可能性があります。

この記事では、スマホに入っていたら今すぐ削除すべき危険なアプリをわかりやすく紹介します。さらに、危ないアプリの見分け方や、スマホを安全に使うためのコツもまとめました。

「自分は大丈夫」と思っていても、知らないうちにリスクを抱えているかもしれません。この機会にスマホの中を一緒にチェックして、安全で快適なスマホ生活を手に入れましょう!

危険なスマホアプリ一覧表【23選】

まず、過去に問題が起こったアプリの一覧表をお見せします。(※過去に問題があったアプリを並べています。現在は問題が解消されているケースも多いです。)

アプリジャンル問題例
Simejiキーボード百度(中国企業)に買収され、過去に入力情報の送信について懸念が示されていた。
LINEメッセージ一部情報が第三者がアクセス可能な状態であった
Zoomビデオ会議中国サーバー経由での通信にセキュリティ懸念
Clean Masterクリーナー系マルウェアや広告詐欺が含まていた
DU Speed Boosterクリーナー系マルウェアや広告詐欺が含まていた
FaceApp写真加工顔画像の保存・転用リスク
CapCut動画編集顔画像の保存・転用リスク
WeiboSNS5億人分の情報流出
The Weather Channel天気広告目的での位置情報収集
ClassPad.net教育系12万件超の個人情報流出
BIGO LIVEライブ配信未成年の不適切コンテンツ
Baidu関連アプリIME/ユーティリティバックドアによる不正アクセスの可能性
電話帳ナビ通話補助連絡先情報が提供元に渡るリスク
360 Total Securityセキュリティ検出精度が低く広告が悪質
UCブラウザーブラウザ検索履歴や位置情報が暗号化されず送信
QRコードリーダー系のアプリQRコード海外サーバーへデータ送信の疑い
Voila AI Artist画像加工生成画像の使用権や処理方法が不透明
BeautyPlus画像加工提供元が不明瞭でデータ管理体制に不安
Temuショッピング個人情報(住所・クレカ)の流出懸念
SHEINショッピング個人情報(住所・クレカ)の流出懸念
Kika Keyboardキーボード不正広告収益行為で削除された過去
GO Keyboardキーボードユーザー情報収集の懸念
TouchPal Keyboardキーボード広告表示が過剰、セキュリティリスク

このようなアプリは、インストールされていないでしょうか?

使ったら100%問題が発生するというわけではありませんが、これらのアプリは過去に問題が起こっています。

中には、多くの人が使っているアプリもあり、使わないと日常的に困るアプリもあるかと思います。

例えば、LINEは日本人ならほとんどの人が使っているので、使わないわけにはいかないという人がほとんどかと思いますが、そんな多くの人が使っているアプリでも危険が潜んでいます。

この後、これらのアプリが危険な理由なども解説します。

気づかず使っている危険なスマホアプリとは

スマホって、毎日使うものだからこそ「いつものアプリは安心」と思い込んでいないでしょうか?でも実は、それ、めちゃくちゃ危ないかもしれません。

パッと見は便利そうなアプリでも、実は個人情報を抜いていたり、スマホに悪さをする仕組みが入っていたりすることがあります。しかも、あなたのスマホにもすでに入ってる可能性すらあります。

ここでは、なぜスマホアプリが危険と言われているのかをわかりやすく解説していきます。

スマホアプリが危険といわれる理由

一部のスマホアプリには、ユーザーの許可なく個人情報を収集し、外部に送信するものがあります。これにより、さまざまなリスクが生じる可能性があります。

アプリが収集する主な個人情報は下記のようなものがあります。

アプリが収集する主な個人情報
  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • 写真
  • 位置情報 など

これらの情報が第三者に渡ることで、以下のような被害が発生する恐れがあります。

情報が第三者に渡ることで、以下のような被害が発生する恐れ
  • 詐欺被害
  • 迷惑電話の増加
  • なりすまし被害

さらに問題なのは、悪意のあるアプリがGoogle PlayApp Storeといった公式ストアをすり抜けて公開されていることです。

  • 2023年には、6億回以上ダウンロードされたアプリにマルウェア(悪質なソフト)が含まれていたという報道もありました。
  • しかも、そのアプリは初めは安全でも、アップデート後にマルウェア化したケースも報告されています。

つまり、
「昔から使っているから安全」と思っていたアプリでも、現在は危険なものに変わっている可能性があります。

知らずに情報を取られるアプリの特徴

危険なアプリは、ユーザーに不信感を与えないよう巧妙に設計されており、一見安全そうに見えることが多いです。以下のような特徴を持つアプリには注意が必要です。

特徴1:安全そうに見えるジャンルに潜んでいる

  • 「音を録音するアプリ」
  • 「画像加工アプリ」

    これらは見た目に安心感がありますが、実際にはスマホのマイクやカメラを裏で使用し、個人情報を抜き取っている例も報告されています。

特徴2:フルアクセスの許可を求める

「フルアクセスを許可してください」という表示が出るアプリは特に注意が必要です。

フルアクセスを許可すると、入力したパスワードやクレジットカード情報までアプリに読み取られる可能性があります。

特徴3:使用していないときにも通信している

アプリを閉じた後も裏で通信を続けているものは非常に危険です。

勝手に広告を表示したり、スマホのリソースを使い続けることで、

  • バッテリーの異常消耗
  • 本体の寿命の短縮

    といった影響を及ぼすことがあります。

提供元が不明なアプリは特に注意が必要

アプリをインストールする前に必ずチェックしてほしいのが「提供元(開発者)」が明記されているかどうかです。

提供元がよく知らない企業だったり、会社名が書かれていなかったりするアプリは要注意です。特に中国や海外の企業が運営しているアプリの中には、過去に情報流出を起こしたものも少なくありません

例えば、文字入力アプリ「Simeji」は中国企業の百度(バイドゥ)に買収されて以降、ユーザーの入力内容が外部に送信されていたという問題が発覚しました。LINEやZoomといった有名アプリでも、提供元の運営姿勢によっては情報管理に不安が残るケースがあります。

「無料だから」「便利そうだから」と安易に入れるのではなく、提供元が信頼できるかどうかを見極めることが、スマホを安全に使う第一歩です。

削除すべき危険なアプリ一覧とその理由

スマホに入っているアプリの中には、見た目では全くわからないけど、実は危険なアプリが潜んでいることがあります。

ここでは、特に注意すべき具体的なアプリを4つのタイプに分けて紹介していきます。今すぐ削除すべきかどうかの判断材料にもなるので、ぜひ参考にしてください。

情報流出やスパイ行為が疑われるアプリ

最も注意すべきは、ユーザーの個人情報を無断で外部に送信するアプリです。これは一部の無名アプリだけでなく、有名アプリでも過去に問題となっています。

情報流出や不正アクセスが報告されたアプリの例

  • Simeji:キーボードアプリ。入力内容の送信が問題視されました。
  • LINE:韓国のサーバーに接続し、一部情報が第三者にアクセス可能な状態であったとされていました。
  • Zoom:中国のサーバー経由での通信が行われていたケースがあり、セキュリティ上の懸念が指摘されました。

<補足>
LINEは過去にデータ保管場所やアクセス経路のプライバシーに関する懸念が指摘されましたが、現在は日本国内のサーバーにデータを移管し、セキュリティ対策を強化しています。

特に注意が必要なポイント

中国製アプリは要警戒。

中国には国家による監視体制があり、法律により企業が政府に情報を提出する義務を負っているケースがあります。

キーボードアプリやSNSアプリはリスクが高め。

これらは以下の情報を扱うため、悪用される可能性があります。

  • 入力した文字(パスワードや検索履歴など)
  • 通話内容やチャットの中身

対策

アプリをダウンロードする前に、「どこの国の会社が運営しているか」「プライバシーポリシーが明確か」を必ず確認しましょう。

「便利そう」「流行っている」という理由だけでインストールするのは避け、信頼できる開発元かどうかを見極めることが大切です。

広告やマルウェアを仕込んだ最適化・クリーナー系アプリ

  • Clean Master
  • DU Speed Booster

などのクリーナー系アプリは、スマホを軽くする、動作を速くするとうたって一時期人気を集めました。しかし実際には、以下のような問題が多く報告されています。

  • 広告詐欺(アドフラウド)に加担していた
  • マルウェアが仕込まれていた

これらのアプリは一見便利そうに見えますが、スマホの動作を最適化するどころか、逆に問題を引き起こすことが少なくありません。

特にAndroid端末では、「Files by Google」などの純正アプリで十分に不要ファイルの整理や容量管理が可能です。わざわざ別のクリーナーアプリを入れる必要はありません。

また、こうしたアプリを使い続けることで以下のような悪影響もあります。

  • アプリが常駐してスマホの動作が重くなる
  • 不要な広告が頻繁に表示される

そのため、これらのアプリはできるだけ早めにアンインストールすることを強くおすすめします。安全性やパフォーマンスを守るためにも、信頼できる純正アプリを選ぶことが重要です。

危険な加工・編集アプリ

「美顔アプリ」や「写真加工アプリ」「自撮り補正アプリ」といった、日常的によく使われるアプリの中にも、実は個人情報の扱いに問題があるものが存在します。

特に以下のアプリでは、ユーザーの顔画像がサーバーに保存される仕様となっており、肖像権の侵害画像データの転用といったリスクが指摘されています。

顔画像の保存・転用が懸念されるアプリ

  • FaceApp
  • CapCut

また、もともとは日本で開発されたものの、のちに中国企業に買収されたことで、ユーザーのデータが中国のサーバーに送信されている可能性があるアプリもあります。見た目は日本製でも、実際の運営が異なるケースには注意が必要です。

危険性が報告された実在の有名アプリ

一度は聞いたことのある有名アプリでも、過去に情報流出やスパイウェアの疑いが報告されたものは多数あります。

アプリ名問題例
Weibo5億人分の情報流出
The Weather Channel広告目的で位置情報を収集
ClassPad.net12万件超の個人情報が漏えい
BIGO LIVE未成年の不適切コンテンツが問題化
Baidu関連アプリIMEやMoplusにバックドア(不正アクセスの可能性)

これらは使っている本人が悪くなくても、アップデートや仕様変更で突然危険化する場合があります。「有名だから安心」は通用しない時代です。

その他の危険なアプリ一覧

ここまで紹介してきたアプリ以外にも、日常的に使われている中に危険性の高いアプリは多数存在します。見た目は便利で親しみやすい一方で、情報の抜き取りやセキュリティリスクが潜むものも少なくありません。以下に、特に注意が必要なアプリをまとめました。

  • 電話帳ナビ
     迷惑電話を判別してくれる便利なアプリですが、端末内の連絡先にアクセスするため、自分以外の家族・友人の情報まで提供される可能性があります。提供元の信頼性が不明なため、使用には慎重な判断が求められます。
  • 360 Total Security
     ウイルス対策をうたうセキュリティアプリですが、検出性能の低さや悪質な広告表示が問題視されています。セキュリティ目的であっても、不要なアプリを増やすことで逆にリスクを高めてしまう恐れがあります。
  • UCブラウザー
     中国発の高速ブラウザとして人気でしたが、過去に検索履歴や位置情報を暗号化せずに送信していたとの報道があります。情報の取り扱いに対する透明性に欠けるため、使用は控えるのが無難です。
  • QRコードリーダー(提供元不明のアプリ)
     シンプルな機能のように見えて、不審な海外サーバーにデータを送信している例も報告されています。最近のスマートフォンでは標準カメラでQRコードが読み取れるため、あえて専用アプリを使う必要はありません。
  • Voila AI Artist(ボアラ)
     写真をアニメ風に変換できるアプリですが、作成した画像の使用権やデータ処理の仕組みが不透明です。生成された画像が無断で使われるリスクがあるため、慎重な利用が求められます。
  • BeautyPlus
     自撮りや画像加工に特化した人気アプリですが、提供元の企業情報が不明瞭で、データ管理体制に不安があります。顔写真などのプライバシー性が高いデータを扱う以上、運営会社の信頼性は欠かせません。
  • Temu
    格安ショッピングアプリとして注目を集めていますが、過去にクレジットカード情報や住所・氏名といった個人情報の流出リスクが指摘されています。価格の安さに惹かれて利用する際は、情報管理体制に十分注意が必要です。
  • SHEIN
    ファッションを中心とした格安ショッピングアプリで人気ですが、個人情報の取り扱いについて過去に懸念が報じられています。氏名や住所、決済情報などの流出リスクを理解し、慎重な利用を心がけましょう。

アプリを使う前にチェックしておきたいポイント

スマホを便利にするアプリは毎日の生活に欠かせませんが、中には危険なものも潜んでいます。インストール前にちょっとした確認をするだけで、大きなトラブルを防げることもあります。ここでは初心者でも簡単にできる、3つのチェックポイントをご紹介します。

アプリの開発元やレビューを確認する

まず一番大事なのは「誰が作ったアプリか」を知ることです。

アプリストアでは、開発者名が必ず表示されています。知らない会社や聞いたことのない個人名が表示されていたら注意しましょう。

特に危ないのは、名前だけでどこの国か分からないような開発元です。

海外の不明な団体が開発している場合、個人情報が海外のサーバーに勝手に送られることもあります。

レビューを見るのも効果的です。

評価が異常に高かったり、短期間で大量のレビューがついているアプリは、偽レビューの可能性があります。低評価レビューに目を通すと、実際に使った人のトラブル報告が見つかることもありますよ。

不自然な権限を要求するアプリには要注意

次に確認したいのが「アプリが求めてくる権限」です。

カメラアプリがカメラを使うのは当然ですが、メモ帳アプリがマイクや連絡先にアクセスしようとしてきたら違和感を覚えますよね。

このように、機能に関係ない権限を求めてくるアプリは要注意です。不必要な権限を通じて、スマホの中の情報を勝手に集めているかもしれません。

Androidでは、インストール前にアプリが求める権限を確認できます。

iPhoneでも、設定からアプリごとに権限の内容をチェックして、不要なものはオフにできます。何も考えずにすべて許可してしまうのは、とても危険です。

バッテリーや通信量の異常にも気づこう

注目したいのが、スマホの「バッテリーの減り方」と「通信量」です。

アプリを使っていないはずなのに、急にスマホが熱くなったり、バッテリーがどんどん減ったりするなら、裏で何か動いている可能性があります。

設定画面の「バッテリー使用状況」や「データ通信量」から、どのアプリが多くの電力やデータを使っているか確認できます。ほとんど使っていないアプリが上位に表示されていたら、見えないところで何かしている証拠かもしれません。

そういったアプリは、アンインストールを検討しましょう。安全のために、定期的にバッテリーと通信の消費状況をチェックする習慣をつけるのがおすすめです。

スマホのセキュリティを守るためにできること

スマホを安全に使うためには、日頃のちょっとした意識と行動がとても大切です。

ここでは、スマホを危険なアプリから守るために、初心者でも今すぐ実践できる3つのポイントを紹介します。

危険なアプリは即削除して純正アプリを使おう

まず最優先でやってほしいのが、怪しいアプリを見つけたらすぐにアンインストールすることです。

たとえば、連絡先や位置情報など、本来必要のない個人データを求めてくる純正ではないアプリは、削除の対象です。

純正でないキーボードアプリの例

特にキーボードアプリのように入力情報(パスワード・クレジットカード番号など)に触れる可能性があるアプリは、信頼性が何より重要です。

(キーボードアプリとは、スマートフォンで文字を入力するための画面上のキーボードのことで、より使いやすく、楽しく、効率的に文字入力できるアプリです。)

例えば、下記のキーボード系のアプリは一見便利で魅力的に見える一方で、過剰な権限要求裏でのデータ送信といったリスクがある場合があります。

  • Simeji
    日本で人気のあるキーボードアプリですが、過去に入力情報の送信や中国企業による運営が問題視されています。
  • Kika Keyboard
    カスタマイズ性が高く人気がありますが、以前に不正な広告収益行為(アドフラウド)でGoogleに削除されたことがあります。
  • GO Keyboard
    絵文字やテーマが豊富ですが、ユーザー情報の収集に関する懸念が報告されました。
  • TouchPal Keyboard
    機能は多彩ですが、広告表示が過剰で、セキュリティリスクも指摘されています.

したがって、情報保護やセキュリティを重視するなら、「純正アプリ」が推奨されます。

純正アプリなら例えば、

Androidなら「Gboard」

iPhoneなら「標準キーボード」

が安心です。

わざわざ不明な提供元のアプリを入れる必要はありません。信頼性のある純正アプリを使うことで、情報漏えいやマルウェア感染のリスクをぐっと減らせます。

OSやアプリは常に最新の状態を保つ

次に大事なのは、スマホのOS(基本ソフト)やアプリをこまめにアップデートすることです。

なぜかというと、古いバージョンのままだと、見つかったセキュリティの穴(=脆弱性)がそのまま残ってしまい、悪意ある攻撃の対象になってしまうからです。

公式ストアであるGoogle PlayやApp Storeでも、残念ながら悪意のあるアプリが紛れ込むことがあります。

過去には、マルウェアを含むアプリが数百万回以上ダウンロードされてから発見・削除された事例も報告されています。また、安全なアプリがアップデート後にマルウェア化するケースも存在するため、「昔から使っているから安全」という思い込みは危険です。

最新状態に保つことは、自分のスマホを守る基本中の基本。更新には数分しかかかりません。通知がきたら後回しにせず、すぐに更新するクセをつけましょう。

まとめ:危険なスマホアプリから身を守るために、今すぐできる行動を

スマホを便利に使うことは、今や生活の一部。でもその裏で、あなたの大切な情報が危険なアプリに狙われているかもしれません。この記事では「スマホ アプリ 危険」というキーワードをもとに、気づかず使ってしまいやすいアプリの特徴から、具体的に削除すべきアプリ、そして安全に使うためのチェックポイントや対策までを徹底的に解説してきました。

重要なのは、「知らなかった」では済まされないこと。開発元が怪しいアプリや、過剰な権限を求めるアプリは、例え見た目が普通でも注意が必要です。そして、OSやアプリを常に最新に保つこと、純正アプリを優先して使うことも、セキュリティを高めるうえでとても大切なポイントです。

アプリをインストールするときは「本当に必要か?」と一呼吸おいて見直してください。

そして、今すぐスマホの中のアプリを見直してみましょう。

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てぃかし

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