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プログラミングスクール選び方12のポイント【ITエンジニア・デザイナー】

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プログラミングスクールの選び方

  • プログラミングスクールに行きたいけど、どのプログラミングスクールが良いのだろう?
  • 何を基準に選んだら良いのかな?
  • 自分に合ったスクールが知りたいな!

プログラミングスクール検討中の人
プログラミングスクール検討中の人

今回はそんな疑問がある方向けの記事となっています。

てぃかし
てぃかし

どうも!プログラミングスクール経験者の てぃかし です。

この前の記事では、プログラミングスクールの評判をまとめていきました。

その中で

各プログラミングスクールには強み・弱み・できること・できないことがあって、自分に合ったプログラミングスクールを選びましょう。

ということをお伝えしましたが、では、

プログラミングスクールって何を基準に選べば良いのでしょうか?

そういう疑問をお持ちの人もいると思いますが、今回はそのような疑問を解決する記事となっています。

プログラミングスクールの選び方ポイント12個をお伝えしていきたいと思います。

プログラミングスクールを選ぶ前提で書いていますが、

そもそもスクールに行かなくてもいい人もいるんじゃない?

と思う人もいると思います。確かにそうです。

ですが、プログラミングスクールは、ほぼ9割の方が行った方が良いです。

プログラミングの学習を独学でした人は9割が挫折をしています。これはデータとしてすでにある結果です。

逆に言うと、1割の人はちゃんと勉強して転職に成功したりしているのです。

では、どういう人がプログラミングスクール行かなくてもいいのかというと、

1人でポートフォリオを作れてしまう人

です。

Progateで HTML、CSS、サーバーサイド言語について勉強をして、すぐアプリ制作ができちゃう人です。

そういう方はぶっちゃけプログラミングスクールに行かなくてもOKです。

しかし、9割の方は基礎的なことを少し学んだだけでアプリを実際に作ることは難しいです。

何かしらのサポート、カリキュラムが必要です。

これを読んでいるエンジニア未経験の方は、9割の方はプログラミングスクールに行った方が良いです。

という前提で、今回はポイント12個話していきたいと思います。※動画で見たい方は、記事の最後をご覧ください。

①学べるプログラミング言語の種類

1つ目のポイントは、プログラミングスクールで対応しているプログラミング言語は何かという点です。

スクールによって、学べるプログラミング言語は異なります。

自分がRubyを勉強したいのに、スクールはRubyではなく、Javaを教えているのであれば、そもそもそのスクールを選んではいけないです。

なので、まず自分がどのプログラミング言語でエンジニアをスタートしたいのかを考えましょう。

どのプログラミング言語を選べばいいかについては過去の記事やYouTubeでも話していますので、そちらの方を参考にしていただけたらと思います。

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②将来の目的(なりたいエンジニア像)

目的

続いて2つ目、目的。

将来どのようなエンジニアになりたいのかによって、行くべきスクールは異なります。

パターンとしては5つあります。

  1. フロントエンドエンジニア
  2. サーバーサイドエンジニア
  3. インフラエンジニア
  4. 副業
  5. ただ勉強したいだけ

だいたいこの5パターンに分かれると思います。

最近のプログラミングスクールの多くがサーバーサイドエンジニアを育成するようなスクールとなっています。

あとはコースによって、デザイナーコースといったコースもあります。

サーバサイドエンジニアになりたければ、プログラミングスクールを探すの簡単ですが、デザイナーやインフラエンジニアになりたい場合は、スクールについて何も知らない人はなかなか見つからないと思います。

インフラエンジニアを目指すんだったら、RaiseTechネットビジョンアカデミー というスクールがあります。

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③学習の期間(時間)

それでは3つ目、期間(学習時間)。

プログラミングスクールによっては、短期集中型や、長期のコースが用意されています。

例えば、TECH CAMP(テックキャンプ)だったら「短期集中スタイル」と「夜間休日スタイル」があります。

短期集中だったら10週間、つまり、だいたい3ヶ月で終わるのですが、長期のコース(夜間・休日スタイル)だったら半年かけて勉強するコースもあります。

普通、未経験からエンジニア転職までの勉強時間は1000時間と言われています。(テックキャンプは、効率良くカリキュラムが構成されており、1000時間必要なところを600時間までに圧縮しているとのことです。)

例えば、勉強時間が300時間しかないのに、エンジニア転職できると謳っているスクールがあったとしたら、そこはちょっと危険なスクールなので、やめておいた方がいいということになります。

エンジニアになるまでの勉強時間については下記の記事をご参考ください。

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テックキャンプのカリキュラムに興味のある方は、下記の記事をご参考ください。

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④学ぶ場所(オンライン or オフライン)

続いて4つ目、場所。

オンラインなのか、オフラインなのか。

東京にしかないスクールなのか、全国展開しているスクールなのか。

このご時世、オンラインに対応してないスクールは、ないと思います。

テックキャンプも僕が受講した時はオフラインスクールでした。

オンラインに対応してませんでした。

でも、最近はオンラインにも対応しています。

オンラインかオフラインを選ぶ形になっています。

オンラインを受講したい人なら、どこのスクールもオンラインに対応しているので良いのですが、オフラインのスクールに行きたい人は限られてきます。

個人的にはオフラインのスクールが良いと思っています。

オフラインスクールのメリットとしては、

  • 受講生同士会話がしやすい
  • メンターに質問がしやすい
  • 集中がしやすい

など、色んなメリットがあります。

上記のメリットを見ても「やっぱりオフラインがいいなぁ」って思った人はオフラインスクールが良いです。

⑤プログラミングスクールの費用・料金

続いて5つ目、費用です。

プログラミングスクールの転職コースであれば、だいたい30万円くらいが相場です。

こだわりがあれば、それより高くても全然OKだと思います。

価格帯を5つに分けるとしたら、

1番安いのは無料、0円。

2番目が格安、1万円~5万円。

3番目が安い、5万円~20万。

4番目が普通、20万円~50万円。

5番目が高い、50万円以上。

だいたい相場はこんな感じでしょう。

プログラミングスクールの内容をよく吟味した上で、こだわりがあれば値段が高いスクールを選んでもOKです。

無料や格安の場合は気を付けた方がいいです。

今回お伝えする12のポイントをよくチェックして、納得できるのなら、無料でも格安でもいいと思います。

⑥ポートフォリオ

続いて6つ目、ポートフォリオ。

ポートフォリオは、転職活動において重要です。

このポートフォリオの制作をサポートしていないプログラミングスクールもあるので、そこは注意が必要です。

サポートして欲しいのなら、サポートしているスクールを選ぶべきです。

スクールによっては一人一人違ったオリジナルアプリを作るところもありますし、受講生みんな似たようなアプリを作るというスクールもあります。

どちらが良い悪いというのはなくて、それぞれ理由があって、そういう方針になっています。

オリジナルアプリを作ると独自性が出てくるので、アピールしやすそうと思いがちですが、転職ではあまり受けないものを作ってしまう可能性があります。

スクールが提示したアプリを作ると、みんな同じで独自性がないと思いがちですが、スクールで指定したアプリは、転職でアピールしやすい機能がちゃんと備わっています。

このポートフォリオの作り方は各スクールの方針がありますので、各スクールの方針を説明会等でちゃんと聞いて納得した上で選ぶのが良いでしょう。

プログラミングスクールの説明会で聞くべきことは下記の記事をご参考ください。

プログラミングスクールの無料カウンセリングの質問
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⑦メンター

メンター

続いて7つ目、メンターの質。

やっぱりメンターも人間なので、人によってレベルは異なります。

「このメンターさんはすごい良かったけど、このメンターさん全然ダメだな」

ということがあります。

メンターの質を測ることは、難しいところではありますが、1つ指標となるのが、

そのプログラミングスクールに現役エンジニアがどれほどいるか

です。

これはプログラミングスクールのホームページに記載があることもありますが、記載がない場合もあります。

そういう場合は、無料カウンセリングなどを受けて質問してみるといいと思います。

「現役エンジニアの割合はどれくらいいますか?」という質問を投げかけて、その答えを聞いて判断するのです。

先ほどもお伝えしたようにメンターも人間なので、人によって教え方下手・上手いもあります。

プログラミング学ぶ上でメンターの質は、そこまで重要なものでもないのかなとも個人的に思っています。

それでもメンターの質を気にする方は、その辺は考えるべきだと思います。

⑧就職・転職サポートの有無

続いて8つ目、就職・転職サポートの有無。

自分が転職したいと思っているのに、転職サポートがないところへ行くのはおかしな話だと思いますので、転職する方はちゃんと転職サポートのあるところに行きましょう。

これの反対意見として「転職サポートない方がいいです」って言う人もいます。

その人の意見は

「転職サポートがあると紹介された企業を絶対に行かなければいけない」

というものです。

これは僕はちょっと違うかな、と思います。

紹介されたとしても行きたくなかったら行かなかったらいいですから。

そうすることによって、無料だったのか有料になっちゃったりとか、返金保証が受けられなくなっちったりとか、

そういうことはあると思いますが、最後に決めるのは自分なので、紹介されたからといって絶対入社しないといけないというわけではありません。

結論、転職サポートあった方が良いです。

プログラミングスクールは、転職サポートを何百人、何千人としてるので、情報が豊富です。

その情報を使わない手はないです。

なので、転職を目指している方は転職サポートのあるところに行きましょう。

⑨受講生同士の交流

交流

続いて9つ目、受講生同士の交流があるか。

これも大事です。

受講生同士の交流があるとそれだけ勉強になることもありますし、挫折率も低くなります。

受講生の交流があるかどうかは具体的にどこで見たらいいかというと、

例えば、

発表の場があるとか、

チーム開発があるとか、

Slackなどのツールで卒業後もつながる場があるとか、

そういったところをチェックしましょう。

⑩年齢制限(選考)

続いて10個目、年齢制限がある、選考があるか。

年齢制限があるプログラミングスクールもあります。

だいたい30歳というラインで区切られることが多いです。

30歳以上だったらそもそも受講できないとか、30歳以上になると無料だったスクールが有料になっちゃうとか、そういうところもあります。

例えば、GEEK JOB(ギークジョブ)

GEEK JOBは30歳未満は無料で受けらますが、30歳以上になると有料のコースしか受けられなくなります。

GEEK JOBについては下記の記事で解説していますので、ご参考ください。

GEEK JOB
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あと選考があるスクールとしては、DMM WEBCAMPがあります。

DMM WEBCAMPでは、簡単な適性テストがあります。

そもそも自分が対象者でなかったら受けられないので、そこはチェックする必要があると思います。

DMM WEBCAMPについては、下記の記事で解説していますので、ご参考ください。

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⑪質問回数の制限

続いて11個目、質問回数の制限。

プログラミングスクールによっては、質問回数が制限されている場合があります。

例えば、CodeCamp(コードキャンプ)。

僕自身、受講してたことがありますが、レクチャーの回数が制限されています。

でも基本的にほとんどのスクールが質問は無制限となっています。

個人的には質問は無制限でできた方が良いと思うので、そういったスクールをおすすめします。

コードキャンプについては、下記の記事でレビューしています。

コードキャンプ悪い
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⑫スクールの評判・噂・口コミ

最後に12個目、評判。

これまでにお伝えした、11個のポイントを読んでも、まだ決め切れない、という場合は最終的には評判や口コミで決めてもいいと思います。

各プログラミングスクールの評判に関しては、下記の記事でまとめているので、評判が気になる方はそちらの方をご参考ください。

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以上、プログラミングスクールの選び方ポイント12個でした。

各プログラミングスクールの詳しい解説記事やまとめ記事は本ブログでも書いてますので、興味のある方はそちらの方もご覧ください。

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てぃかし

当ブログの運営責任者。 エンジニア、プログラマー、YouTuber、ブロガー、Webマーケター。 1987年生まれ。 滋賀県出身。 同志社大学 工学部 エネルギー機械工学科 卒業。 滋賀に18年、京都に4年、大阪に3年半、東京に7年ほど移り住む。 その後、滋賀に戻り、これまでの経験をもとにフルリモートで様々な仕事をこなしている。 経験した仕事は、数学の塾講師、マーケティングコンサルタント、エンジニア、SEOコンサルタント。個人では、ブログ運営、YouTubeの企画・撮影・動画編集を1人で行なっている。 YouTubeでは主にプログラミングスクールの体験談やエンジニア転職の方法を実体験をもとに配信することから始め、人生で役立つハウツーを発信。 blogでは、YouTubeでは話さない役立つ内容やお得情報を執筆。 プログラミングスクール「テックキャンプ」のアンバサダーに認定され、テックキャンプアンバサダーとして、テックキャンプ関連の情報発信や相談も行なっている。

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