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どうも、スキルハックス(SkillHacks)シリーズのPHPHacksを受講した てぃかし です。

このページを見ている人はそう思っているのではないでしょうか?
そんな人のために今回は、僕が実際にスキルハックスを受講した感想や、他のプログラミングスクールとの違いを書いていきます。
スキルハックスとは?評判は?
スキルハックスは、プログラミング、ブログ運営、動画編集など、個人の力で生きていくために必要なスキルの習得をサポートする講座を提供するオンラインスクールです。
動画を視聴しながら、手を動かしながら学べます。
スキルハックスは、テレビやSNSなどのメディアで有名な迫 佑樹さんが経営する株式会社スキルハックスが運営しています。
迫 佑樹さんは、SNSやYouTubeでも活躍しているインフルエンサーでもあります。プログラミング関連の賞も受賞されており、プログラミングの技術も高いです。
スキルハックスは、プログラミング系の講座なら、
- SkillHacks
- FrontHacks
- PHPHacks
- AWSHacks
があります。
その他にも、BlogHacks、MovieHacks、WritingHacksなどなど、副業で活かせそうな講座があります。
価格帯も他のプログラミングスクールと比較して安く、学生から社会人まで幅広い方がこのスキルハックスを通して学んでいます。
この記事では、スキルハックスのプログラミング系 講座についてとりあげます。
Skill Hacks(スキルハックス)
Skill Hacksは、Webプログラミングの基礎を学習できる講座です。
- プログラミングに漠然と興味がある
- Webアプリを開発してみたい
- プログラミングの挫折経験がある
- メンターに教えてもらいたい
- 未経験からエンジニア転職したい
といった方におすすめです。
内容は、94本の動画と無制限の質問サポートが付いていて、料金は、69,800円(税込)です。数十万円するプログラミングスクールが多い中、なかなかのお手頃価格ですね。
無期限の質問サポートというのも、すごいですね。他の講座も基本的に質問サポートはついています。
プログラミング言語としては、Rubyを学び、最終的にメモアプリを開発します。
もちろん、Webサイトの見た目部分を表示させるのに必要なHTML、CSSも学べます。
フロントエンドのフレームワークである、Bootstrapも勉強します。
SkillHacksで学べば、副業も可能ですし、転職も可能です。
転職を目指す方は、転職サポート付きのコースがあります。こちらの料金は79,800円(税込)となっています。
転職サポートの具体的な内容は、充実した面接対策や書類通過率アップの秘訣をまとめた転職ノウハウの共有し、エンジニアとして実績のあるメンターがサポートするものとなっています。これらのサービスはまとめて「転職クエスト」と称されています。
転職クエストでは、エンジニア仲間を作れるオフラインイベントや内定獲得者インタビューイベントなども用意されています。
FrontHacks(フロントハックス)
FrontHacksは、フロントエンド系のプログラミングを学習できる講座です。
エンジニアの実務経験が豊富なプログラミング講師である「前田剛」(通称:つよぽん)が講師を務めるています。
- エンジニアとして転職したい
- フロントエンジニアとして副業をしたい
- フロントエンドの知識を体系的に学びたい
といった方におすすめです。
お値段は、149,800円(税込)です。
この講座は、なんといっても実績のあるプロのメンターである、つよぽんさんが講師を務めているので、投資する価値はあります。
ちなみにつよぽんさんのエンジニアとしての実績は、
マッチングアプリ「Pairs」を運営する株式会社エウレカでスマホアプリエンジニア
2社目である株式会社ソニックムーブで、Webのフロントエンドエンジニア
3社目である株式会社ミクシィでは、Webのバックエンドエンジニア
フリーランスとしての実績は、
React, Vueを使ったWebアプリの開発(フロントエンド)
Node.jsを使ったIoTのWeb API開発(バックエンド)
solidityを使ったスマートコントラクト開発(テストはJSで実装)
です。かなり頼もしいですね。
講座の内容は、HTML、CSS、Bootstrap、JavaScript、JQuery、React、Git、Vueなどなど、盛りだくさんです。(他にもあります。)
フロントハックスにも転職サポート付きコースがあります。転職サポート付きコースは、+1万円で受講できます。
PHPHacks(PHPハックス)
PHPHacksは、現場で必ず行う環境構築から学べるPHPの講座です。PHPのフレームワークである、Laravelも学べます。
僕は、実際にこのPHPHacksを受講しました。
もともと、テックキャンプでRubyを学んでいましたが、転職先ではPHPを使うことになったので、入社してから勉強として利用していました。
- PHPやLaravelを学びたい人
- 環境構築も学びたい人
- Webアプリを開発したい人
- メンターに質問したい人
- エンジニア転職、就職を目指す人
に、おすすめです。
動画内の講師は、石川 祐也さんです。
僕は、この方に実際にLINEで質問したり、zoomで相談したりしていました。
とても良い方ですね。とにかく優しすぎます。
経歴を見ると、東北大学でデータサイエンスや機械学習も学ばれていたとか。かなり優秀です。もちろん、PHP、Laravelの実務経験もお持ちです。
講座の内容は、HTML、CSS、PHP、Laravel、docker、SQLなどです。
料金は、69,800円(税込)です。(転職サポート付きコースは+1万円です。)
PHPHacksの感想・レビュー
PHPHacksは、先ほども書きましたが、講師の石川さんの対応が素晴らしかったです。
僕は、dockerの環境構築でつまづいたのですが、LINEのメッセージで丁寧に教えてくれたり、Zoomで一緒に考えて頂いたりしました。
動画の内容も転職に必要なものが無駄なく網羅されていて、これさえ学べば転職や就職活動が行えるレベルでした。
dockerで環境構築するのは、大事なので、そこが学べたのも良かったです。
またLaravelでアプリが作れるようになるので、就職・転職時は、多くの企業にもウケが良いです。
AWSHacks(AWSハックス)
AWSHacksは、その名の通り、AWSが学べる講座です。
AWSとは、Amazonよち提供されているクラウドコンピューティングサービスです。近年、企業のITインフラとして多く利用されています。
- AWSを仕事でこれから使う人
- クラウドインフラ、クラウドサービスについて学びたい人
におすすめです。
講師は、エナミコウジという方です。この方はオンラインエンジニアリングスクールを立ち上げた経歴もあります。
インフラのコード化も経験されているので、現場感についても伝わりやすい講座となっています。
45本の動画と無期限質問サポート付きです。その内容としては、Linux、AWS、インフラのコード化などがあります。
料金は、59,800円(税込)です。(2021年現在、転職サポート付きのコースはありません。)
スキルハックスと他のプログラミングスクールとの違い
実際に受講してみて、スキルハックスと他のプログラミングスクールの違いは、「安さ」と「講師」にあると感じました。
まず、この値段は、他のプログラミングスクールと比べ安い。
オンライン専門のスクールは、例えば、テックアカデミーやコードキャンプがありますが、1つのコースで15万円以上します。期間が長くなると20万円を超えたりします。
スキルハックスは、だいたい10万円以下で設定されています。コスパは良いです。
そして、講師も特徴的で、それぞれ実務で実績を出されている人が抜擢されています。
そういった方が動画で教えているので、現場で必要な知識が身に付きやすい内容となっています。
無料体験動画も各講座で用意されているので、どんなものか気になる人は、申し込む前に見ておくと良いでしょう。
僕は、PHPHacksでお世話になりましたが、他のプログラミング系以外の講座も受けようか検討しています。
スキルで食っていきたい人は、まずはプログラミング系のどれかを学ぶと良いと思います。
これからプログラミングを学ぶ人は、個人的におすすめなのが、SkillHacksとPHPHacksですね。理由は、副業にも、就職・転職にも生かせるからです。
スキルは人生の武器です。何かひとつ、スキルハックスで学んでおくことをおすすめします。
スキルハックス割引特典
当ブログの運営者、てぃかしの公式LINEにご連絡頂き、てぃかしの紹介でスキルハックスシリーズの講座を受講された方にAmazonギフト券1000円分を贈ります。
僕は、PHPHacksを受講したので、実際受けてみてどうだったかなど、ご質問ありましたら、お気軽にご連絡ください。