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Kredoオンラインキャンプ受講生の評判・口コミ・感想を卒業生がまとめてみた

Kredoオンラインキャンプの評判・口コミを受講生(卒業生)がまとめてみた

  • Kredoオンラインキャンプって評判どうなの?
  • 実際に受講した人の感想や体験談も聞きたいな。
  • コース内容や料金は他のスクールと比較してどうなのだろう?

今回はこのような疑問を持っている人向けの記事です。

どうも!Kredoオンラインキャンプ卒業生の てぃかし です!

Kredoオンラインキャンプに興味を持っているけれど、実際のところどうなのか気になっている方へ。

この記事では、実際にKredoオンラインキャンプを受講した経験者の声を集め、良い評判から悪い評判、さらには私、てぃかしの個人的な感想や体験談まで詳しく紹介します。

さらに、実際に受講した視点から具体的な英語レッスンやIT系コースの内容も明らかにします。

料金についても懸念されている方のためにしっかりと解説します。

そして、さらに詳しい情報が知りたい方のために、Kredoオンラインキャンプ関連の動画や記事もピックアップしました。

これからのオンライン学習の選択をする際の参考として、ぜひこの記事をチェックしてみてください。

<お得情報>

下記のボタンから無料カウンセリングを申し込む際のページの「カウンセラーに相談したいことなど」の欄に「てぃかしの動画をみた」と入力すると、受講料が割引になることになっています。(Kredoスタッフさん了承済み)

割引額は数万円です。詳しくはカウンセリングの際に聞いてみてください。

Kredoオンラインキャンプの良い評判・口コミ

まずはKredoオンラインキャンプやKredoの良い評判・口コミをまとめましたので、ご参考ください。

https://twitter.com/soieigo_27/status/1661287235675738112
https://twitter.com/Roperopekooo/status/1457942999346802689
https://twitter.com/mayu84438811/status/1424742542151536640

以上です。

かなり多くの良い評判が投稿されていました。

Kredoオンラインキャンプの悪い評判・口コミ

KredoオンラインキャンプやKredoの悪い評判・口コミは、探しましたが、Twitter(X)では見つけることができませんでした。(本当に)

強いて言うなら、「CSSの実践練習が多めで疲れました」という口コミがありました。

https://twitter.com/soieigo_27/status/1659114391382511617

Kredoオンラインキャンプ公式サイト>>

Kredo IT留学とKredoオンラインキャンプの違い

Kredoは、サービスとして、

  • Kredo Online Camp(オンラインキャンプ)
  • Kredo IT留学
  • Kredo Learning(ラーニング)

があります。

違いはその名の通りで、

Kredoオンラインキャンプは、オンラインで英語やプログラミングを学ぶことができるオンラインスクールです。

Kredo IT留学は、フィリピン・セブ島でIT留学をするプログラムです。

Kredoラーニングは、動画で学ぶサブスクリプションの学習サービスです。

申し込む人は、間違えないようにしましょう。

Kredoオンラインキャンプの個人的感想・体験談

僕は、Kredoオンラインキャンプの元受講生・卒業生です。

Kredoに興味を持ったきっかけは、海外に憧れのようなものがあるからです。

Kredoを受講すれば、例えオンラインでも海外でITの仕事をすることのイメージが持てると思ったからです。

実際、今は日本で仕事をしていますが、英語への抵抗感が少し薄れましたし、視野が広がったなと思います。

実際には、

Kredoのカウンセリングを受けて、

Kredoの事前学習をし、

Kredoの英語のテストを受けて、

Kredoの英語のレッスンを受けて、

KredoのWebブートキャンプを受けて、

KredoのWebデベロップコースを受けました。

※コースの名称は当時受講した時の名称です。上記リンクからそれぞれの感想記事をご覧になれます。

レッスンは、オンラインですべて英語で行いました。

英語の授業は僕にはハードルがありましたが、楽しく英語の勉強をしつつ、プログラミング(HTML、CSS、PHP等)を学ぶことができました。

英語でIT関係の授業を受けたことがなかったので、新鮮で良い経験だったなと思います。

英会話力、英語のリスニング能力は、当時伸びたと思います。

しかし、今は英語に触れる機会がなくなり、少しまた英語の能力は落ちている気がします。

やはり、英語は日々使うことが大事だと実感しました。

実際のその時の感想や様子は、ブログ記事や動画で公開しているので、興味のある方は、上記のリンクもしくは以下の記事をクリックしてご覧ください。

KredoオンラインキャンプのIT英語コースの内容と卒業生の声

KredoオンラインキャンプのIT英語コースについて、ご紹介いたします。

このIT英語コースでは、国際的なIT業界での業務をスムーズに進行させるための実践的な英語スキルを身につけることができます。

KredoのIT関連のコースを受講したい方や、外資系、または海外のIT企業への転職を考慮している方にピッタリのカリキュラムが組まれています。

グローバル化が進む現代において、このような専門的な英語教育は非常に価値あるものとなっていると思います。

今後、日本国内でも多国籍なチームと共に働く機会が増える中、英語を用いた適切なディレクション能力は、業界全体で求められるスキルとして重要視されるでしょう。

卒業する際の目標レベルとしては、英語を使って外国人との高度なコミュニケーションを行い、実際の業務を進行させる能力を獲得することを意識されています。

IT英語コースを通じて、リーディング、ライティング、リスニング、そしてスピーキングの各スキルが強化されるのは、今後のキャリア形成において大変役立つと思います。

KredoオンラインキャンプのIT英語コースの内容や卒業生の声は以下からご覧ください。

Kredo IT英語コース 卒業生の声

KredoオンラインキャンプのWebデベロップコースの内容と卒業生の声

KredoオンラインキャンプのWebデベロップコースは、PHP、Laravel、MySQL、Bootstrapを活用した高度なWeb開発技術を英語で習得し、国際的に活躍するバックエンドエンジニアやブリッジSEを目標にします。

僕が感じるところでは、英語での教育を取り入れることは今後のグローバル市場での競争力を上げるために非常に賢明な選択です。

ブリッジSEは、オフショア開発プロジェクトのスムーズな進行をサポートする中継役の職種です。英語が生かせる職種にも対応できるようになるということですね。

この点、特に英語の能力が求められる現代のIT業界では、多言語に対応できる技術者は非常に価値が高いと思います。

Web開発プログラムでは、主にPHPを学習し、予約システムやSNSといったWebアプリケーションの制作に取り組みます。PHPは歴史的にも安定した人気があり、その実用性は今でも高いと感じます。

バックエンドエンジニアやブリッジSEなどの専門職は今後も需要が増えると予想されるので、キャリアを構築する上で良い選択だと思います。

Gitを使ったバージョン管理の方法や、独力でWebアプリケーションをゼロベースから作成する能力も養成します。

実際、Gitは現代の開発フローにおいては必須のツールとなっており、その使い方を理解することはエンジニアとしてのスキルアップに直結すると考えます。

KredoオンラインキャンプのWebデベロップコースの内容や卒業生の声は以下からご覧ください。

Kredoオンラインキャンプ Webデベロップコース

KredoオンラインキャンプのWebデザインコースの内容と卒業生の声

KredoオンラインキャンプのWebデザインコースでは、英語でWebデザインを習得し、次のレベルのWebデザイナーを目指します。

Webデザインプログラムでは、Javascriptを基軸として学ぶことで、動的なWebサイトの開発が可能となります。

高度なデザインや、専門的なコーディング技術を習得し、フロントエンドエンジニアやWebデザイナーを志向する方のためのコースとなっています。

実際、近年のWeb業界の動向を見ると、Webデザイナーにもフロントエンドの言語知識が不可欠になってきています。

僕個人の意見としては、この傾向はますます強まると考えています。

技術とデザインが密接に結びつく現代では、一つの専門分野だけでなく、複数のスキルが要求されることが増えてきています。

Webデザインコースでは、フロントエンド言語だけでなく、Adobe PhotoshopやFigmaのようなデザインツールの利用方法も取り上げ、フロントエンドの設計全般にわたる幅広い知識と技術を習得できるのは非常に魅力的だと思います。

KredoオンラインキャンプのWebデザインコースの内容や卒業生の声は以下からご覧ください。

Kredoオンラインキャンプ Webデザインコース

Kredoオンラインキャンプのインターン型実践プログラムの内容と卒業生の声

Kredoオンラインキャンプのインターン型実践プログラムを通じて、未経験者でも確実に実践的な経験を積むことができるのは非常に魅力的だと思います。

僕が聞いた範囲でも、Kredoの目標、すなわち6.5ヶ月の間にグローバルに活躍するITのプロフェッショナルを育て上げるこの方法は、他のプログラムと比較しても一際際立っています。

最初の3.5ヶ月はプログラミングや英語の基礎を学び、その後はKredoの開発チームの外国の専門家とともに実務経験を積む構成は、理論と実践のバランスが良いと感じます。

インターン型実践プログラムを終えた際に、実際の開発環境での技術やビジネス英語を用いた国際的なビジネスの現場での経験が得られるのは、個人的には学び手にとって非常に価値があると考えています。

完全リモートの環境で、国際的な背景を持つWebアプリケーション開発の経験が得られるのも、現代の働き方としては最適でしょう。

未経験からでもエンジニアとしての転職を成功させることができるこの実践的なプログラムは、多くの人々にとって希望を持てるものだと感じます。

Kredoオンラインキャンプのインターン型実践プログラムの内容や卒業生の声は以下からご覧ください。

Kredoオンラインキャンプ インターン型実践プログラム

Kredoオンラインキャンプの各コース料金と割引について

Kredoオンラインキャンプの各コースの料金は下記の通りです。

 IT英語WebデベロップWebデザインインターン型実践プログラム
入学金15,000円 (税込)15,000円(税込)15,000円(税込)15,000円(税込)
料金1コマあたり ¥1,125〜687,300円〜(税込)(分割可)528,000円(税込)(分割可)948,000円(税込)
期間14週間10週間6.5ヶ月(Webデベロップコース3.5ヶ月+インターン型実践期間3ヶ月)

こちらは定価です。

キャンペーンで割引になることがあります。

下記のボタンから無料カウンセリングを申し込む際のページの「カウンセラーに相談したいことなど」の欄に「てぃかしの動画をみた」と入力すると、受講料が割引になることになっています。(Kredoスタッフさん了承済み)

割引額は数万円です。詳しくはカウンセリングの際に聞いてみてください。

Kredoオンラインキャンプの受講料金を安くする方法については以下の記事でもお伝えしています。

Kredoオンラインキャンプ関連動画・記事

今回は、Kredoオンラインキャンプの評判・口コミと僕の個人的な感想や体験談をお伝えしました。

他の卒業生の声も載せたり、とにかく、受講した方の口コミをかき集めたような記事になっちゃいましたかね。

各コースの説明では、僕が各コースに対して思ったことも意識して書きました。

これから受講する方には、かなり参考になる内容になったのではないかと我ながら思っています。

Kredoオンラインキャンプ関連の記事は他にもありますので、興味のある方はぜひそちらもご覧ください。

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てぃかし

当ブログの運営責任者。 エンジニア、プログラマー、YouTuber、ブロガー、Webマーケター。 1987年生まれ。 滋賀県出身。 同志社大学 工学部 エネルギー機械工学科 卒業。 滋賀に18年、京都に4年、大阪に3年半、東京に7年ほど移り住む。 その後、滋賀に戻り、これまでの経験をもとにフルリモートで様々な仕事をこなしている。 経験した仕事は、数学の塾講師、マーケティングコンサルタント、エンジニア、SEOコンサルタント。個人では、ブログ運営、YouTubeの企画・撮影・動画編集を1人で行なっている。 YouTubeでは主にプログラミングスクールの体験談やエンジニア転職の方法を実体験をもとに配信することから始め、人生で役立つハウツーを発信。 blogでは、YouTubeでは話さない役立つ内容やお得情報を執筆。 プログラミングスクール「テックキャンプ」のアンバサダーに認定され、テックキャンプアンバサダーとして、テックキャンプ関連の情報発信や相談も行なっている。

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