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- ブロックチェーンエンジニアになりたい!
- ブロックチェーンエンジニアの年収ってどれくらい?
- そもそもブロックチェーンに将来性はあるの?
- ブロックチェーンに携わる求人に必要な資格や勉強は何?

今回はこのような疑問を持っている人向けの記事です。

どうも!現役エンジニアの てぃかし です。
今回は、ブロックチェーンに関わるエンジニア、「ブロックチェーンエンジニア」について解説します。
- エンジニアを目指しているけど、どの分野のエンジニアになるか迷っている
- ブロックチェーンの分野で働きたい
といった人はぜひ参考にしてください。
動画で見たい人は下記の動画をご覧ください。
ブロックチェーンとは
今回のテーマ「ブロックチェーンエンジニアの年収と将来性は?求人応募に必要な資格や勉強」に入る前に、そもそもブロックチェーンとは何かについて簡単に説明しておきます。
(すでに知っている人は読み飛ばしてください。)
ブロックチェーンとは、情報を記録するデータベース技術の一種です。
Wikipediaには、以下のように説明されています。
暗号技術を使ってリンクされたブロックと呼ばれるレコードの増大するリストである。各ブロックには、前のブロックの暗号化ハッシュ 、タイムスタンプ、トランザクションデータが含まれている。 引用元:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ブロックチェーンでできているシステムのデータを改ざんしようとしても、リンクされたブロック全てを改ざんすることは不可能とされています。
ブロックチェーンは、データを複数の場所に分散しているので、分散型台帳とも呼ばれています。
管理者のいないシステムを構築することが可能なので、コスト削減などの面でも期待されています。
(もちろん管理者が存在するブロックチェーンシステムも構築可能であり、すでにそういったシステムは実在します。)
実際には、決済、証明、契約などの業務の効率化・自動化のためにすでに使われています。
ブロックチェーンのサービス事例と関連業界
ブロックチェーンと言えば、「ビットコイン(Bitcoin)」や「仮想通貨(暗号資産)」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
最初、ブロックチェーンは、ビットコインなどの仮想通貨を成立させるための技術として開発されました。
ビットコインなどの仮想通貨は、ブロックチェーンの技術を使って第三者を介さずにユーザー同士でお金の取引が可能です。
このような背景から、ブロックチェーンを活用したサービスや業界には、仮想通貨が絡んでくることが多いです。
業界としては、主に金融やゲーム業界などにブロックチェーンの技術が使われ始めています。
具体的なサービスとしては以下の事例があります。
- 三菱UFJフィナンシャル・グループのデジタル通貨「coin」(金融)
- Facebookが発行しているステーブルコイン「Libra」(金融)
- Mastercardの決済システム自動化(金融)
- 中央銀行のデジタル通貨(金融)
- NTTテクノクロスのMaaSデータプラットフォーム(交通)
- NTTテクノクロスの流通トレーサビリティ x IoT(流通)
- NTTテクノクロスの電力取引(インフラ)
- 豊田通商の船舶燃料の受発注を管理する「BunkerNote」(エネルギー)
- ソニーミュージックが音楽の権利情報処理システムにAmazon Managed Blockchainを採用(音楽)
- NTTデータがブロックチェーンで貿易情報を共有するシステムを構築(貿易)
- 仮想通貨&ブロックチェーンゲーム「The Sandbox」(ゲーム)
- その他のブロックチェーン・NFTゲーム
などなど、様々な分野で実用化されています。※( )は業界や分野
実証実験レベルならさらに多くの事例があります。
ブロックチェーンの事例に関する最新ニュースはデジタルビジネスを加速する専門情報サイト「IT Leaders」でも確認できます。
ブロックチェーンエンジニアの将来性
「ブロックチェーンなんてただの流行りでしょ?将来的には使われなくなるよ」
そんな風に考える人もいるようですが、ブロックチェーンの将来は期待に値します。
ブロックチェーンの技術は将来、社会の基盤となるので、ブロックチェーンの分野で働くエンジニア、ブロックチェーンエンジニアの将来は明るいです。
理由は、先に取り上げた事例から分かるとおり、多くの企業が取り入れ、多額の資金を投資・出資しているからです。
そのことが顕著にわかる例としては、仮想通貨&ブロックチェーンゲーム「The Sandbox」です。
The Sandbox(ザ・サンドボックス)は土地(LAND)にゲームを作ったり、NFTアイテムを売ったりして収益化ができるブロックチェーンゲームです。
The Sandboxは、日本の企業も出資していて、たびたびニュースになります。
The Sandboxについては下記の記事で詳しく解説しています。
-
The Sandboxとは?登録・始め方と仮想通貨SANDと土地の購入方法【サンドボックス】
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これまで日本の企業で出資しているのは、コインチェック、ソフトバンク(Vison Fund2)、スクエアエニックス、などで億単位の金額を出資しています。
また、adidasやGUCCIとコラボするなど、話題になっています。
数々の大企業がゲームごとき(?)に莫大な資金をかけたり、ブランド戦略としてThe Sandboxを取り入れています。
それは、The Sandboxはただのゲームではなく、ブロックチェーンとメタバースのゲームだからです。
メタバースやブロックチェーンゲームについては下記の記事で詳しく解説しています。
-
メタバースとは何か?仮想通貨とブロックチェーンゲームとの関係をわかりやすく解説
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それだけお金をかけるということなので、そのお金でブロックチェーンに携わる人材を採用することは予想できます。
The Sandboxに限らず、ブロックチェーンに関連した事業は次々と誕生し、それに必要な人材がどんどん採用されています。
僕自身、エンジニアということもあり、エンジニア関連の求人は常に目を光らせていますが、
最近、ブロックチェーン関連の求人は増えてきていると感じています。
ブロックチェーンだけでなく、Web3関連の求人もあります。それについては下記の記事をご参考ください。
-
Web3エンジニアの求人応募に必要なプログミング言語やアプリ開発者の仕事内容
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ブロックチェーンエンジニアの年収
ブロックチェーンエンジニアの年収は、まだまだ新しい仕事なのでこれといって基準はありませんが、求人を調査した限り、
500万円〜1000万円
の間で、特にエンジニアとしてブロックチェーンの事業に携わっていた経験があると、1000万円前後は狙えるかと思います。
エンジニアの経験は豊富だけど、ブロックチェーンの事業は未経験という場合は、500〜700万円程度でしょう。
アメリカのCNBCの情報によると、年収15万ドル〜17.5万ドルとも言われています。(1600万円〜2000万円程度)
現状、希少性が高いのでエンジニアの中でも高めの年収です。
エンジニアの年収については下記の記事をご参考ください。
-
実務経験1年でフリーランスエンジニアが提示された年収と手取りはいくら?
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未経験の場合は、ブロックチェーンなどの新しい分野の興味と一般人並以上の知識はないと採用はされにくいでしょう。
エンジニア未経験の場合は、そもそも採用されるのは厳しいかと思います。
新しい分野で、未経験者に教えることができる人材も少ないですからね。
ブロックチェーンエンジニアがよく使うプログラミング言語
ブロックチェーンエンジニアがよく使うプログラミング言語は、今のところ
- Solidity
- JavaScript
- C++
- C#
- Java
- Go
です。
Solidityは現状使える人材が少ないので、Solidityが使えないとブロックチェーンエンジニアとして採用されないというわけではありません。
Solidity(ソリディティー)は、スマートコントラクトを記述するための手続型プログラミング言語です。
スマートコントラクトとは、契約や取引において、特定の条件が満たされた場合に定められた処理が自動的に実行されるといったことを意図したプログラムを指します。
ビットコインはC++
イーサリアムはGo言語
産業の分野では、Java
もよく使われています。
JavaScriptは、ブロックチェーン用のライブラリが豊富で、Webサービスでもよく使われているので、どの方面を行くにしても習得しておいて損はないでしょう。
また、JavaScriptは、Solidityと文法が似ているので、Solidityに興味がある人にとっても勉強しておくのはおすすめです。
現時点でエンジニア未経験の人が何を勉強すべきかは後述します。
ブロックチェーンエンジニアの企業の求人例
ブロックチェーンエンジニアの求人例を紹介します。
実際の求人情報を調査しました。
IT×音楽のブロックチェーンを活用したソリューション事業
【仕事内容】
- NFT基盤の拡張
- Web3.0メタバース空間における開発
- NFT保有者のためのファンコミュニティサービス立ち上げ
【応募資格・必要な能力】
- Unityを使った開発かつリーダ等のチーム管理の経験
- 3年以上のWEB開発の経験があり、かつ2つ以上の開発言語を使用した経験
【想定年収】
550万円~800万円
ブロックチェーンを用いた自社製品(SaaS/DApps)の企画・開発
【仕事内容】
- ブロックチェーンを用いた自社製品(SaaS/DApps)の企画・開発
- エンゲージメントトークン発行システムの開発(AI、機械学習、統計解析)
- IoT、AIに関する事業の企画・開発
- ブロックチェーンによるスマートコントラクト保険の実証実験
- 教育機関におけるブロックチェーン教育と活用を支援
【応募資格・必要な能力】
- WEBアプリケーション業務開発経験(3年超.Java/JavaScript)
- ブロックチェーン以外も他のDX要素を活かせるエンジニア(データサイエンティスト、IoT技術者等)
【想定年収】
500万円~800万円
ブロックチェーン開発の研究開発
【仕事内容】
- ブロックチェーン開発の研究開発を実施
- 『人材サービス×ブロックチェーン』 の領域で、ブロックチェーンを武器にDXを強力に推進
【応募資格・必要な能力】
- 何らかのオープン系言語の開発経験
- ブロックチェーン開発に関する基本的な理解
- SQLの利用経験(3年以上)
- AI開発に興味があること
【想定年収】
400万円~800万円
ブロックチェーン技術を活用したクラファン
【仕事内容】
- ブロックチェーンを活用したアプリの開発
- スマートコントラクトの開発
- スマートコントラクトと連携するウェブサービスの開発
- 既存ブロックチェーンをベースにした新規ブロックチェーンの開発
【応募資格・必要な能力】
- EVMノードの構築経験
- Solidityスマートコントラクトで監査会社から監査を受けた経験
- EthereumまたはEVM互換チェーンをフォークして開発した経験
【想定年収】
500万円~1,200万円
ブロックチェーンエンジニアの求人は、各エージェントのサイトから検索できます。
エンジニア専門のエージェントについては下記の記事でまとめているので、ご参考ください。
-
エンジニア転職&フリーランス案件のエージェントまとめ比較【年齢・地域・働き方】
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ブロックチェーンエンジニアに必要な資格や勉強
これまでの話と実際の求人内容を考慮すると、ブロックチェーンエンジニアに必要な資格や勉強内容がわかります。
まず、ブロックチェーンの技術に興味を持ち、一般人でも知れる程度の知識は身につけておくべきです。
「ブロックチェーン技術への興味・関心」を持っている人材を求めている求人もよく見かけます。
なので、ブロックチェーン関連の書籍はもちろん、ブロックチェーン技術が実際に使われているサービスを使ってみましょう。
個人で利用できるブロックチェーン技術が使われているものは、以下のようなものです。
- 暗号資産
- NFT
- ブロックチェーンゲーム
- DeFi
暗号資産を購入して、仮想通貨ウォレットに送金してみたり、
ブロックチェーンゲームで仮想通貨を稼いでみたり、
NFTマーケットプレイスでNFTを売買したり、
DeFiで暗号資産を運用してみたり、
色々あります。
DeFiとは、Decentralized Financeの略語で日本語では分散型金融などと訳されます。中央管理者が存在しない金融仲介システムです。
具体的には、暗号資産の購入なら、コインチェックがおすすめです。
ブロックチェーンゲームは、The Sandbox、UPLANDなどがおすすめです。
NFTマーケットプレイスは、OpenSeaというプラットフォームがあります。
DeFiは、Compoundなどでできます。
興味のある人は、やってみましょう。(お金がかかるので、あくまで学習目的で無理のない範囲で。)
また、ブロックチェーン領域で使用されるプログラミング言語は、先ほども書いた通り、
- Solidity
- JavaScript
- C++
- C#
- Java
です。
ブロックチェーンエンジニアになりたければ、Solidityは使えるに越したことはありません。
しかし、Solidityを使用している人口はまだ多くはないので、ネット上に情報も少なく、プログラミング初心者が勉強するにはハードルが高いです。
すでにエンジニアとして実務経験が数年あり、プログラミング上級者なら、Solidityを勉強して、ブロックチェーンエンジニアに転職するのもありでしょう。
ブロックチェーンエンジニアは未経験でもなれる?
現時点でエンジニア未経験の人は、まず、Java、JavaScriptを勉強して、それらの言語で募集している、かつ、ブロックチェーン事業に携わることができる企業に応募して、実務経験を積むと良いでしょう。
(C++、C#の方に興味があるならそちらでもOK)
JavaやJavaScriptなら、これまでのIT分野でよく使われており、ネット上にも情報がたくさんあります。
学習サービスやプログラミングスクールもあるので、そちらで勉強すると良いです。
ブロックチェーンエンジニアを目指せるプログラミングスクール
最後にブロックチェーンエンジニアを目指せるプログラミングスクールを紹介します。(コース名をクリックすると、それぞれのコースの詳細ページに移動します。)
- 侍エンジニア塾「AIコース」
- tech boost「Java、JavaScript」
- TechAcademy 「ブロックチェーンコース」「Javaコース」※ブロックチェーンコースは時期によって募集していません。
- DEV.LAB(ディラボ)(Java特化)
- Kenスクール「Javaコース」「C++コース」
- Raise Tech「Javaフルコース」
おすすめは上位3つです。
理由は、ブロックチェーンを学ぶことを目的に通うことができるプログラミングスクールだからです。
侍エンジニア塾は、「AIコース」という名称ですが、ブロックチェーンもカリキュラムとして組み込まれています。
tech boostは、Java、JavaScriptが学べ、目的に応じて、メンターと相談しながら学習ができます。
上位3つ以外のプログラミングスクールは、ブロックチェーンを学ぶことを目的とはしていませんが、ブロックチェーンの領域でもよく使用されている「Java」や「C++」を学ぶことができます。
ブロックチェーンエンジニア志望におすすめな大学
学生向けの話になりますが、
現在、高校生以下の方は、ブロックチェーンが学べる大学に行きたいと考えている人もいるでしょう。
ブロックチェーンを学べるおすすめの大学は、東京工業大学です。
理由は、単純ですが、ブロックチェーンを学ぶ、世界の大学ランキングTOP50にランクイン(42位)しているからです。(CoinDeskが授業内容や就職実績、学術評判などをもとにランキングを作成)
ちなみに1位はシンガポール大学です。
ブロックチェーンを学ぶことに物凄いこだわりがあるなら、留学を検討してみても良いかもしれませんね。
とはいえ、東京工業大学などは試験をパスするのは簡単ではありませんので、情報系の学部を目指すのが現実的です。
専門学校もありですが、個人的には、四年生の情報系学部のある大学や理系に特化した大学がおすすめです。
今回は、ブロックチェーンエンジニアをテーマとしましたが、ブロックチェーンはNFTの分野に関係しています。
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