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転職ドラフトとは?使ったらバレる?料金と内定率・審査基準や評判も調査

転職ドラフトとは

IT・Web系エンジニア
IT・Web系エンジニア

エンジニアとして働いて1年以上が経った。

今、自分が転職したらどれくらいの年収になるだろう?

でも転職失敗したくない。

転職ドラフトなら優良企業に出会えそう。

でも、今の職場の人に転職活動していることをバレたくないな…

今回はこのような疑問を持っている人向けの記事です。

どうも!エンジニア歴5年以上の てぃかし です。(2022年現在)

僕は、

塾講師 → Web系コンサルタント → SE→ Web系エンジニア

という経歴ですが、未経験からのエンジニア転職、エンジニア経験1年以上からの転職も経験があります。

未経験からのエンジニア転職は、少し大変でした。未経験なら転職時に提示される年収はだいたい300万円〜400万円程度です。

これは相場として決まっている金額で、ほとんどの未経験の方はこれくらいの額からスタートします。

しかし、エンジニア経験が1年以上になると、経験した内容や成長度合いによって、提示される想定年収額は様々です。

エンジニアとしての実務経験をしっかり積めているなら、経験1年でも年収500万円以上を狙えます。フリーランスなら月単価70万円のレベルも狙えます。

(逆にエンジニアとしての実務経験をほとんど積めていない人は、経験1年、2年でも年収400万円以下ということもあり得ます。)

ちなみに僕の場合は優秀なエンジニアの方と比べると大したことないのですが、1年以上エンジニアとして働いたのち、転職をし、年収500万円以上でエンジニアとして採用されたことがあります。

今回は、そんなITまたはWEB系のエンジニアとして1年以上の経験がある人、もしくは、もうすぐ実務経験1年を迎える人にとって、かなりおすすめのサービス「転職ドラフト」について解説します。

転職ドラフト公式サイトはコチラ



主に下記のような内容についてお伝えします。

  • 転職ドラフトとは何か?
  • 転職ドラフトの利用方法
  • 転職ドラフトの審査基準
  • 転職ドラフトの内定率・年収

転職ドラフトとは?

転職DRAFT

転職ドラフト(転職DRAFT)とは、企業が年収付きの指名を行う競争入札型・イベント型のエンジニア向けの転職サービスです。

上場企業である、株式会社リブセンスが運営しています。

転職ドラフトで年収がアップした人は 93.8%、平均年収アップ額は126万円とされています。

毎月1回開催され、厳しい審査に通った優良IT・Web系企業150社からダイレクトでスカウトが届きます。(後述しますが、求職者の審査もあり)

現年収は非公開で転職ドラフトを利用することができるので、現年収に左右されず、実力に伴った年収が提示されやすい仕組みとなっています。

エンジニアの人は他の職種と比べて、交渉が苦手な人がいる傾向で、実力に伴っていない低い年収で働いている人は意外にも多いです。

エンジニア転職した人の話を何人も聞いてきましたが、転職で年収100万円アップはザラにあり、200万円アップ、300万円アップといった人もいます。

自分の市場価値の高さに気づいていない人は多いので、これを読んでいるあなたも少なくとも一度は、転職ドラフトやエンジニアのエージェントサービスは利用してみるのはおすすめです。

エンジニアの市場価値、年収相場については下記の記事をご参考ください。

フリーランスエンジニアの年収
実務経験1年でフリーランスエンジニアが提示された年収と手取りはいくら?

フリーランスに興味がある人 会社に雇われず、フリーランスで働いてみたいな。 でも、フリーランスって大変そう。 フリーランスエンジニアになったら、手取りはどのくらいになるんだろう? 今回は、そんな疑問を ...

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エンジニアの年収診断は転職ドラフトでもできます。登録不要で質問に答えるだけで想定年収が表示されます。(下記のページ下部の「年収診断」のリンクから診断ページにアクセスできます。)

転職ドラフト年収診断

転職ドラフトの特徴・メリット

転職ドラフトはエンジニア向けの転職サービスですが、他の転職サービスと違うところ、特徴やメリットは下記のようなことがあります。

  • 登録するだけでスカウトが届く(最小限の労力で転職が可能。不特定多数に送ってると思われるメール等はなし。自己推薦も可能。)
  • 現年収非公開制度で実力に即した年収が提示される
  • オファー年収の90%を下回ることが禁止されている
  • 参加企業は厳しい審査を通過した企業のみ
  • レジュメ作成サポートあり
  • 他の求職者がどの程度の金額のオファーをもらえたのか参考にできる(他の人のレジュメの一部も見れる)
  • SIer業界の企業は少なく、Web業界の企業が多い
  • 正社員転職がメインだが、フリーランス案件(業務委託案件)もある

転職ドラフトの評判

転職ドラフトの評判を調べました。

転職ドラフトはあのベテランエンジニアYouTuberもおすすめ

転職ドラフトは、現役エンジニアの僕から見ても、とても良いサービスだと思いますが、他のベテランエンジニアの方もおすすめされています。

例えば、エンジニア系YouTuberの勝又健太(KENTA)さんも転職ドラフトを実際に利用し、おすすめされています。

勝又健太さんは、経営者であり、フリーランスエンジニアでもある方です。

実際に転職ドラフトのサービスを利用し、時間単価1万円超えの業務委託案件のオファーを3回ほどもらっているそうです。

勝又健太さんは、オファーの条件を高く設定しているそうなので、もっと多くのオファーをもらっている人もいるとのことです。

転職ドラフトは、正社員転職だけでなく、業務委託案件のオファーもあるので、毎回ドラフトには参加されているそうです。

エンジニアの評判

ざっと見る限り、なかなか話題になっていて、評判もほとんど良かったです。

転職ドラフトの体験談は、転職ドラフトReportの記事でも紹介されています。(下記から「REPORT」メニューから記事をご覧になれます。)

転職ドラフト 公式サイト

転職ドラフトのデメリット

転職ドラフトのデメリットは特にないかと思います。

登録も無料ですし。

強いて言うと、オファーが来なかったら、今までの経験・経歴を企業から認められなかったということで、落ち込んでしまうということくらいでしょう。

でも、それは現実を見るという面ではとても必要なことです。

転職ドラフトが過去に炎上?

転職ドラフトの炎上

これまで、転職ドラフトについて基本的に良いことを書いてきましたが、過去に炎上していたという噂もあり、利用を迷っている人もいるかもしれません。

炎上したと噂されるようになったのは、2016年9月頃、1人の求職者が「最初のオファー時に提示された金額」より「内定時に提示された金額」が低かったことをネット上に書いたことがきっかけです。

ドラフト指名時は年収550万円を提示されたが、

内定通知時は年収428万円だったということです。

転職ドラフトの規約によると、オファー時の9割の年収額が保証されているので、求職者は550万円の9割である、495万円以上になると考えていました。

しかし、実際に内定時に提示されたのは428万円。これはみなし残業30時間を含めて500万円以上になるように設定された額でした。

この辺りのルールが伝わっていなかったため、騒ぎになり、炎上したというわけです。

みなし残業が含まれているかどうかはよくチェックしなければいけないという教訓を教えてくれる出来事です。

このことを受けて、転職ドラフトの運営会社である株式会社リブセンスは、再発防止のため、下記の対応・対策を取ることになっています。(引用元:提示年収に関する事実確認、転職ドラフトの見解と今後の対策について

転職ドラフト炎上の対応

転職ドラフトの料金・費用

転職ドラフトの料金・費用は参加企業によって支払われています。

転職者と企業がマッチングした場合に、成果報酬として、企業から転職ドラフトの運営会社(リブセンス)に支払われる仕組みとなっています。

なので、転職希望者は料金を支払うことはありません。

無料で登録し、無料でオファーがもらえ、無料でレジュメ添削もしてもらうことができます。お金、手間の面からもかなり嬉しいサービスです。

転職ドラフト 無料エントリーはコチラ

未経験でも転職ドラフトに参加できる?

未経験でも転職ドラフトに参加できるのでしょうか?

結論、参加できない可能性が高いです。

理由としては次に挙げる審査基準があるからです。

転職ドラフトの利用条件と審査基準

転職ドラフトには、エンジニアユーザーも、企業も審査があります。

エンジニアに対しての審査内容は、例として、以下のようなことが挙げられています。

  • どのようなプロジェクトだったのか、といった概要
  • どのような機能を開発されたのか
  • どのような技術を使い、どのように実装を行ったのか
  • 技術的な課題はどのようなものがあったか
  • どのように課題(開発に際し難しかった点など)を選択されたのか
  • その他、技術力のアピールにつながるような記載

これらを見て分かる通り、未経験者が書けるような内容ではありません。

これらを書くには、エンジニアとしての実務経験は1年は必要です。

他には下記のような方は参加が難しいとのことです。

  • 年齢が50歳以上
  • IT・Webエンジニア実務未経験者
  • レジュメの内容が非常に薄いと判断された人
  • 転職・仕事をする意思のない人

逆に言うと、これらに当てはまっていないエンジニアは転職ドラフトに登録しておいて損はないでしょう。

転職ドラフトはコチラ

転職ドラフトの内定率は?

転職ドラフトは、企業側から具体的な年収を提示して、エントリーしているエンジニアと面談し、双方OKなら、内定となります。

基本的に企業側からのアクションになりますが、内定率はどれくらいになるのでしょう?

オファーしてどれくらいの人数が内定になったかを測る「内定率」といった数値は調べた限り、公表されていないようでしたが、

提示年収に対する内定年収の割合とそれらに対する「内定数の比率」は公表されています。

その割合については、下記の画像の通り、明確なデータが出ています。

転職ドラフト内定数の比率

転職ドラフトには転職ドラフト上で提示された年収の90%を下回ることを禁止する「提示年収90%ルール」があります。

ここで言う、「提示年収」とはレジュメを見て、最初に提示された年収のことで、「内定年収」とは実際に内定した年収のことです。

提示年収と内定年収が同じ、つまり、100%の場合は、内定数の比率は、67.3%となっています。

7割程度の人たちが提示された年収と同じ額で内定しています。

次に多いのが提示年収より1〜5%減となり、内定した人は、13.6%となっています。

逆に、提示年収より、内定年収の方が高くなった人もいます。

その比率としては14.3%です。

つまり、提示年収以上の年収で内定となった人は、81.6%です。

転職ドラフトでラブコールするとどうなる?

転職ドラフトには「ラブコール」という機能があります。

ラブコールを設定すると、興味があることを企業側に意思表示ができます。

ラブコールは、必ずしも返事が来るわけではありませんが、開催期間にラブコールを送ることで、企業側はレジュメを見てくれる可能性は高まります。

ラブコールは上限10社まで設定することが可能です。

ラブコールは開催期間が終わるとリセットされます。

転職ドラフト使ったら同僚にバレる?

転職ドラフトにエントリーするには、経験内容などをレジュメに書く必要があります。

そのレジュメを今いる会社の採用担当者に見られないか心配する人もいるでしょう。

また、他の参加者もレジュメの一部を見られるので、知り合いや同僚のエンジニアにバレないか気になる人もいるでしょう。

でも、しっかりと対策をしておけば、そういった問題は起こりません。

【身バレ対策】指名禁止企業を設定する

転職ドラフトは、指名(オファー)されてから、話が進みます。

指名されなかったら、話は進みません。

なので、知られたくない企業があれば、その企業からの指名を禁止する設定をすればOKです。

「指名禁止企業」に登録した企業は、登録者の全体公開の情報しか見れなくなります。

同僚や知り合いからもバレたくなかったら、全体公開の情報に個人を特定できる情報をなくせば、誰かを特定されることはないでしょう。

何を見せるかはある程度ユーザー側でコントロールできるので、その辺りをしっかり設定したら誰かにバレる心配はなくなります。

転職ドラフトのスケジュール

転職ドラフトは、基本的に毎月開催されています。

転職ドラフトのスケジュールは、例えば、2022年は下記のようになっています。

転職ドラフトスケジュール

開催期間中に指名(オファー)が届きます。

返答期間中に届いたオファーに対して、返答をします。

指名承認後は、

  • 企業とメッセージやり取り
  • 管理画面上で面談日を決定
  • 面談
  • 内定

といった流れになります。

転職ドラフトの月ごとの詳しいスケジュールは下記ページから確認ができます。(メニューの「ABOUT」→「SCHEDULE」から閲覧)

転職ドラフトのスケジュールはコチラ



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