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エンジニア転職の面接から内定までの失敗しない方法と準備【エンジニアロードマップ④】

エンジニア転職の面接から内定までの失敗しない方法

「プログラミング学習、企業への応募が終わり、いよいよ転職活動をするぞ!」

  • でも、エンジニア職の面接は初めてだから緊張する…
  • 何を質問されるのだろう。
  • 何を話せばいいのだろう。
  • どれくらい応募すべき?

今回はこのような疑問を持っている方に、役立つ記事となっています。

どうも!30代でエンジニア転職を目指し、2ヶ月で100社以上応募したことのある てぃかし です!

今回の記事では、エンジニア転職の面接から内定を獲得するまでにやることや注意することについて解説します。

「エンジニアになるための完全ロードマップ④〜エンジニア転職の面接から内定までの失敗しない方法と準備〜」というテーマでお送りします。

前回は、エンジニア転職活動の面接までにやることと応募のコツについて解説しました。そちらをまだ読んでいない方は下記からご覧ください。

未経験エンジニア転職のロードマップ
未経験ITエンジニア転職・就職活動の面接までにやることと応募のコツ【エンジニアロードマップ③】

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これまで、エンジニアになるためのロードマップとして、本ブログでは、プログラミング学習前、学習中、転職の面接前までのやることを詳しくかつ具体的に解説してきました。

これだけ詳しく、具体的にまとめている情報源は、ないんじゃないかと自分では思っています。

今回の記事は、転職の面接で何話したらよくわからない、未経験者はどんな企業を受けたら良いか知りたいという人向けです。ご参考ください。

記事の内容は下記の目次の通りです。

エンジニア転職における面接の心得

書類選考が通ったら、いよいよ面接です。

エンジニアロードマップ③ の時点では、ポートフォリオは1つでも良かったですが、面接時は、2つ以上のアプリ(Webサイト)をポートフォリオに掲載した上で臨むのがベターです。

1つは、プログラミングスクールで作ったアプリ、1つは完全オリジナルのアプリで良いです。

未経験者に指導をされているエンジニアの方で、ポートフォリオにかなりのレベルを求める人もいます。

しかし「未経験」のエンジニア転職では、それほどレベルの高いポートフォリオは求めない企業がほとんどです。(一部のメガベンチャー企業などに未経験から入るためには、もちろんレベルの高いポートフォリオが求められる。)

最低限のポートフォリオを準備して、面接に臨みましょう。

基本的な面接対策については下記の記事をご参考ください。

転職面接対策
転職の面接対策・準備すべき7つ〜自己PR、転職・志望理由、将来像の伝え方〜

今回は転職で必要な面接の対策について、僕なりの戦略を書いていきたいと思います。 僕はエンジニアですが、塾講師から営業、営業からSEの転職経験がありますが、今回は転職する人は誰しも理解しておくべき内容を ...

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未経験エンジニアのアピールポイント

アピールポイント

ポートフォリオも大事ですが、未経験者は、面接で技術以外の強みを特にアピールしましょう。

アピールポイントは下記のようなことです。

  • 見た目
  • 人柄
  • 過去の経験(前職の経験)
  • ポテンシャル
  • (ポートフォリオ)

見た目

見た目や人柄に関しては、エンジニア転職に限ったことではありませんが、特に未経験者は最もよく見られています。

見た目は、髪を切る、身だしなみを整える、姿勢を良くする、爪を切るなどをしておきましょう。

人柄

人柄に関しては、「一緒に仕事をしたい」と思われるように話せればOKです。

言葉をはっきり発音して、ハキハキと喋りましょう。自信のない人は、エージェントに面接対策してもらうときに見てもらったり、自分のスマホでビデオ撮影してみて、改善をしましょう。

特に普段、人前で話す仕事をしていない人は、自分はしっかり話しているつもりでも、客観的に見てみると「自分ってこんな話し方してるんだ」と愕然とすることが多いでしょう。

また、自分の身分をわきまえることも大事です。

未経験でエンジニア転職するということは、入社したら社内のことはもちろん、技術的なことも必ず同僚から教わる立場になります。

企業と求職者の立場は、対等ではありますが、自分の中では立場は低いと考えておくくらいの方が良いでしょう。謙虚にいきましょう。

過去の経験(前職の経験)

過去経験をアピールしましょう。

前職がある人は、前職の仕事で応募企業で生かせそうな経験や技術があれば、必ずアピールしましょう。

前職がない人(例えば学生)は、学生時代やアルバイトの経験から生かせそうな経験や技術をアピールしましょう。

例えば、前職で不動産の営業の経験があれば、不動産関連のWebサービスを展開している企業に今までの経験をアピールできます。

ちなみに僕は塾の講師経験があります。

応募企業で塾の勤怠システムを運営している会社があったのですが、塾講師の経験を良い感じにアピールができ、反応も良かったです。(内定先が他で決まったのでその企業は結果が出る前にお断りしましたが。)

ポテンシャル

「実際に入社したら、本当に活躍してくれる可能性があるのか?」

簡単に言うと、ポテンシャルとは、その可能性のことです。

採用担当者の不安は、「期待した通りに活躍をしてくれるのか?すぐに辞めないか?」といったことです。

面接はその不安を払拭させる場でもあります。

ポテンシャルを証明し、不安を払拭させたら採用になります。

未経験エンジニアのポテンシャルについては、「技術面においてどのようにキャッチアップをするか?」という問いに答える形で具体的に伝えましょう。

したがって、応募企業がどのような技術を使っているかは把握しておく必要があります。

企業についての調査

面接前に下記の情報源には目を通しておきましょう。(特に開発環境関係の箇所はチェック!)

  • 求人票
  • ホームページ
  • SNS(Wantedly、Twitter、Facebook、YouTubeなど)
  • 社名をGoogle検索して出てきたサイト

そこでよく知らない単語や技術があれば、調べておきましょう。

「プログラミング言語は何を使っているのか」「フレームワークは何を使っているのか」「DBは何を使っているのか」「バージョン管理はGithubなのか、SourceTreeなのか」などなど、自分が仕事をする上で関係することはしっかり確認しておきましょう。

同時に、面接の最後にする質問のネタも探しておきましょう。

多くの企業に応募することになるので、調べたことや質問したいことは、面接前に確認できるようにスマホで見れるようにしておくと良いです。(僕はGoogleドキュメントに企業ごとにまとめて、面接前にチェックしたりしていました。)

このような行動や準備が熱意として採用者に伝わり、ポテンシャルを感じてくれる場合もあります。

アピールの仕方としては、「●●の技術について本で勉強して、実際に■■のシステムを作ろうと思っています。(作りました。)」

すでに行動を起こして、何かを作った実績があれば、それは1番のアピールになります。

しかし、現実的に1つ1つの企業でそれをするのは難しいので、「どういう方法で勉強して、どんなものを作ろうと考えているか」を伝えると良いでしょう。

ポートフォリオ

先ほど、未経験エンジニアの転職においては、ポートフォリオは最低限で良いとお伝えしましたが、具体的には、ポートフォリオに載せるアプリ(サイト)は2つか3つでOKです。

必ずオリジナルのアプリは、作っておきましょう。レベルは、プログラミングスクールで作るようなアプリでOKです。

プログラミングスクールに通えば、1つは作れますが、オリジナルアプリはどうやって作れば良いでしょう?

自分で作れるという人もいますが、難しいと感じる人もいると思います。

プログラミングスクールでオリジナルアプリの制作を手伝ってくれるところもありますが、そうではないところもあります。

その場合は、MENTAなどのサービスを使って、アプリ制作についてアドバイスをしてくれるメンターに教えてもらうと良いでしょう。

ポートフォリオは最低限で良いとはいえ、良いものを作るに越したことはありません。

ポートフォリオ作成のポイントについては、下記で解説しているので、ご参考ください。

30代エンジニア転職
30代・40代の未経験エンジニア転職の方法と条件は?|ポートフォリオで年齢のハンデを埋めるには

今回は、エンジニア未経験の30代・40代の人がエンジニア転職をする方法と条件、そしてポートフォリオのポイントについてお伝えします。 30代・40代に向けて書きますが、20代の方も参考になる内容ですので ...

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エンジニアとして将来どうなりたいのか?

エンジニア転職の面接では「エンジニアとして将来どうなりたいのか?」という話題がほぼ必ず出てきます。

必ず答えを用意して面接に臨みましょう。

その質問と一緒によくされる質問として「何を作ってみたいか?」という質問があります。

これに対しての答えも用意しておきましょう。

「フリーランスになりたい?」という質問の対処法

特にフリーランスや起業に関する話題は要注意です。

もともとフリーランスになりたくて、エンジニアを目指している人も多いと思います。

でも、未経験者の身分で、フリーランスになりたい気持ちを前面的にアピールすることは控えましょう。

企業としては、長く働いて欲しいのは当たり前なので、そこは配慮しましょう。現実的にフリーランスを目指している未経験者を採用したいと考えている企業はほぼないでしょう。

将来の理想は誰しもあると思いますが、実際どうなるかは誰にも(自分自身も)わかりません。

フリーランスを目指していても、会社でやりたいことが見つかって、そこでずっと働き続けたいと思うかもしれません。

たとえ、フリーランスに興味があっても、未経験エンジニア転職の面接では、「興味はあるけど、今のところ考えていない」と伝えておきましょう。

現時点では、フリーランスではなく、サラリーマンとしてエンジニア転職をしたいことは本当だし、フリーランスに興味があるのも本当です。そこに嘘はありません。

未経験エンジニアが狙うべき企業

エンジニア未経験が狙うべき企業

未経験エンジニアが狙うべき企業があります。

先ほどのアピールのところでもお伝えしましたが、「前職経験をアピールできそうな企業」が狙い目です。

前職が不動産業界なら、不動産サービスを展開している会社のエンジニア職はいくつか応募しておきましょう。

また、求人票を見ていると、「未経験可」と記載のある求人があります。では、それ以外の求人は未経験不可なのかというと別にそんなことはありません。

求人の採用対象者の項目に「実務経験1年以上」などと記載があっても、未経験者が応募して書類通過することは結構あります。

企業側として、「未経験可」と記載してしまうと、ポートフォリオも作ってこないような人も相手しないといけなくなり、採用工数が増えてしまいます。

未経験者も受け入れられるけど、あえて求人票には「未経験可」とは記載しないこともあります。

書類で落とされることはありますが、落とされたからといって何かペナルティがあるわけではありませんから、少し条件と合っていなくても積極的に応募することをおすすめします。

応募数・面接数の目安は?

応募数は数を打ちましょう。

未経験のエンジニア転職の場合は、100社は応募しましょう。

ただ、この数字は転職エージェントを利用しないと大変なので、エージェントには登録しておきましょう。

エンジニア専門エージェントまとめ
エンジニア転職&フリーランス案件のエージェントまとめ比較【年齢・地域・働き方】

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未経験者の書類通過率は20%程度なので、100社応募したら、20社ほど面接に行けます。

本ブログのロードマップを忠実にこなしていれば、内定は4、5社以上取れます。

実際、僕の結果もそんな感じです。下記の記事で応募数や内定数を公開しています。

30代未経験エンジニア転職結果
転職活動結果!30代実務未経験エンジニア書類&面接通過率と内定数

※2020年2月に話した内容を記事にしています。 どうも!転職活動を終えた てぃかし です。 今回は転職活動の結果について話をしていきたいと思います。 転職活動、実はそこまでつらくなかった(?) 2月 ...

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1ヶ月〜2ヶ月で100社応募が目安です。20代の人は、もう少し少なめでも活動終了できると思います。

僕が通っていたプログラミングスクール「テックキャンプ」は、週20社応募が目標とされていました。

テックキャンプのキャリアサポート
【テックキャンプ】未経験のエンジニア転職で週●●件応募は「普通」

今回の記事は、そんなことを知りたい人に向けた記事となっています。 今回は、未経験のエンジニア転職で応募する数と、テックキャンプのキャリアサポート(プログラミングスクールのキャリア相談)時に注意しなけれ ...

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「これだけ数を打たないといけないって、エンジニア転職って大変なんだなあ」

って思った人もいるかもしれませんが、それは未経験だから仕方がないことだと思います。それに20社応募して、面接に行くのは、4,5社です。1週間で普通に対応できる量です。

実務経験が1年以上のエンジニアになれば、転職は容易になってきます。仮に1年後転職するとしたら5〜10社ほどの応募で、年収も100万円以上アップで転職成功できるでしょう。

なので、最初の転職は我慢して行動しましょう。

プログラミングスクール歴について面接でどう話す?

プログラミングスクールに行って勉強してきた人が大半だと思いますが、スクールで勉強したことをアピールしすぎるのは良くありません。

プログラミング学習において、スクールで学ぶことはとても効率の良い方法だと思います。

そして、スクールで学んできたこと自体は、素晴らしいことですが、ベテランエンジニアからしたら未経験は未経験です。

技術レベルはそこまで高いと思われていないですし、期待もされていないでしょう。

そんな人が「プログラミングスクールでこれだけ勉強してきたので、私は御社で活躍できます!」と言っても説得力がなく、逆効果になります。

面接のどこかの過程で必ず在籍のエンジニアが対応する場面がありますが、エンジニアは技術力がない人には厳しい傾向にあります。

そういった発言や自信たっぷりな考え方をしていると、エンジニアを舐めていると勘違いされることもあります。(舐めてると誤解されなたくない人は、コチラの記事をお読みください。)

感情的に自己アピールをしてしまう人は、最初に挙げたアピールポイントの「人柄」が欠けていると判断されます。やはり謙虚に振る舞うのが一番です。

でも、プログラミングスクールで学んできたことをアピールするなという意味でもありません。

プログラミングスクールで何を学んできたかは、面接の中でうまく説明しましょう。

そして、自分が今持っている知識・技術でどんなことに貢献したいのかを論理的に伝えるのです。

それがプラスになるかは、面接官の判断に委ねましょう。

プログラミングスクールについては下記の記事をご参考ください。

プログラミングスクールまとめ
未経験エンジニアのためのプログラミング&デザインスクールまとめ一覧

今回の記事はそんな悩みを持っている人に向けた記事です。 2019年に実は、プログラミングスクールをまとめた記事を書きましたが、あくまで2019年に存在していたプログラミングスクールで僕が調べることがで ...

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残業や給与についての質問はすべき?

残業や給与については、自分から質問するのは控えましょう。

給与についての話題は、どこかのタイミングで必ず向こうから質問してきます。その時に希望があれば伝えれば良いです。

残業については、直接的に質問するのはNGです。

例えば「残業は月に何時間ですか?」とか。

残業に関係する話として、社内での勉強会などがあるかどうか聞いてみると良いでしょう。

その話の中で残業時間に関係する話が出てくるかもしれません。例えば、エンジニアが「勉強会なんてやっている暇はない」みたいなことを言うなら、残業時間は結構多そうです。

残業については、自分からは質問せず、内定が出るまでわからなかったら、内定後の面談で質問したらOKです。

他にもエンジニア転職の面接でよく質問される内容については下記の記事で解説しているので、そちらも参考にしてください。

エンジニア転職面接質問
技術的な質問ある?未経験ITエンジニア転職・就職の面接で聞かれること

今回は、僕がエンジニア転職の面接の時によくされた質問10個とその回答例について書いていきます。 この質問10個の中には、エンジニアでなくてもされるような質問もありますが、ピックアップしている質問はエン ...

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次回記事「内定後から入社後1年目でやること」

ということで今回は、「エンジニア転職の面接から内定までの失敗しない方法と準備」について解説しました。

今までのロードマップでお伝えしたことをしっかり行えば、エンジニア転職の面接は突破できます。自信を持って面接していきましょう。

次回は、「内定後から入社後1年目でやること」についてお伝えします。ぜひ参考にしてください。

エンジニア転職後の内定から入社1年目のやることと目標
【エンジニア転職】内定から入社1年目でやること&目標【エンジニアロードマップ⑤】

「よし!内定が出た!1ヶ月後にはエンジニアだ!」でも… 今回はこのような疑問を持っている人に役立つ記事となっています。 どうも!30代でエンジニア転職をした、てぃかし です! 今回の記事では、エンジニ ...

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はじめてエンジニアになろうと思っている方は「はじめてのエンジニア」に登録しておくことをおすすめします。

詳しくは以下の記事で紹介しています。

はじめてのエンジニア hajien
はじめてのエンジニアの評判と転職後の年収例は?【20代向け】

今回はこのような疑問や要望がある人にとって有益な記事です。 未経験からエンジニア転職する時は、わからないことだらけです。 未経験者が悩む所は大きく分けて「エンジニア転職のためのプログラミング勉強法」と ...

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てぃかし

当ブログの運営責任者。 エンジニア、プログラマー、YouTuber、ブロガー、Webマーケター。 1987年生まれ。 滋賀県出身。 同志社大学 工学部 エネルギー機械工学科 卒業。 滋賀に18年、京都に4年、大阪に3年半、東京に7年ほど移り住む。 その後、滋賀に戻り、これまでの経験をもとにフルリモートで様々な仕事をこなしている。 経験した仕事は、数学の塾講師、マーケティングコンサルタント、エンジニア、SEOコンサルタント。個人では、ブログ運営、YouTubeの企画・撮影・動画編集を1人で行なっている。 YouTubeでは主にプログラミングスクールの体験談やエンジニア転職の方法を実体験をもとに配信することから始め、人生で役立つハウツーを発信。 blogでは、YouTubeでは話さない役立つ内容やお得情報を執筆。 プログラミングスクール「テックキャンプ」のアンバサダーに認定され、テックキャンプアンバサダーとして、テックキャンプ関連の情報発信や相談も行なっている。

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