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「フリーランスエンジニア(SE)は年収高いけどきついしやめとけ」その理由

「フリーランスエンジニア(SE)は年収高いけどきついしやめとけ」その理由

  • フリーランスエンジニアは年収高い?
  • でも、フリーランスはきついって聞いたけど?
  • まだフリーランスになるのはやめといた方がいいかな?

今回はこのような疑問を持っている人向けの記事です。

どうも!エンジニアの てぃかし です!

エンジニアになって、慣れてきたらフリーランスで働くことを意識する人も多いです。

「エンジニアは、フリーランスで働く人が多い」と考え、エンジニアの道を志す人さえいます。

それくらいフリーランスで働くことは多くのエンジニアにとって、憧れであることが多いです。

フリーランスなら、自由に仕事ができるし、月当たりに稼げる金額は正社員と比べるとかなり高い水準だからです。

だからフリーランスエンジニアとして働くことができると、時間も、収入も余裕ができると思いがちです。

しかし、世の中、甘いだけの仕事はありません。

良い面もあれば、必ず悪い面もあるのです。

今回は、

  • フリーランスエンジニアの年収相場
  • フリーランスがきつい理由
  • フリーランスエンジニアとして働く条件

などについて解説します。

フリーランスエンジニア(SE)の年収相場

フリーランスエンジニア、フリーランスのSEの年収相場は、週5日の稼働なら、平均750万円程度です。(参考:フリーランスエンジニアの平均年収

あくまで平均なので、600万円の人もいれば、800万円、900万円の人もいるということです。

月単価で言うと、50万円〜80万円/月 の案件が多いです。

フリーランスエンジニアの年収については、下記の記事で解説しています。

フリーランスエンジニアの年収
実務経験1年でフリーランスエンジニアが提示された年収と手取りはいくら?

会社に雇われず、フリーランスで働いてみたいな。 でも、フリーランスって大変そう。 フリーランスエンジニアになったら、手取りはどのくらいになるんだろう? フリーランスに興味がある人 今回は、そんな疑問を ...

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フリーランスはなぜ年収が高いのか?

フリーランスは、正社員よりも収入が高いです。

なぜかというと、単純に、フリーランスに支払われるお金の方が正社員より多いからです。

フリーランスに支払われるお金が多い理由は、主に以下2点です。

  • フリーランスは契約を切りやすいから
  • 報酬に経費が見込まれているから

正社員の場合は、一度採用したら、余程のことがない限り、クビにすることはできません。

社員が自ら退職しない限り、毎月給料が発生します。これは会社にとってはリスクです。

なので、正社員の給料は低めに見積もられる傾向にあります。

正社員は成果というより、1ヶ月働いた分、お金がもらえるという感じです。(想定された成果が出てなかったら怒られはしますが…)

対して、フリーランスは、純粋にその人は何ができるか、その対価はいくらか、ということだけで報酬が決まります。

そして、もし、予想を下回る成果なら契約を切る、もしくは、契約条件を変更することが割とすぐにできます。

正社員のように雇用し続ける義務がないので、その分、高くなる、つまり、フリーランサーにとってリスクがあるからその分報酬が高くなるのです。

フリーランスエンジニアはなぜ「きつい」「やめとけ」と言われる?

フリーランスエンジニアに転向するのは、「きつい」「やめとけ」といった意見があります。

そういう意見があるのは、フリーランスには後で説明するリスクやデメリットがあるからです。

「フリーランスは不安定」というイメージを持つ人は少なくはないですが、それは一般的に確かなことです。

フリーランスエンジニアは、案件を取ってこなければ仕事ができません。

案件と案件の間にブランクが発生してしまうリスクもあります。

また、正社員であれば、会社からの学習の支援を受けれたり、社内で勉強会があったりします。

やったことない仕事でも多少は時間がかかるとしても、チャレンジさせてもらえて、成長に繋がりやすいです。

対して、フリーランスは、できて当たり前、成果主義であることが多いです。

やったことない仕事で時間がかかってしまうとしてもそれは自分のスキル不足が原因であり、クライアントに責任はありません。

なので、自力で寝る時間を削ってでも完成をさせなければいけません。

とはいえ、これは極端な例です。

フリーランスでも

実際に行った業務に対して報酬を支払うパターン(準委任契約)

成果物に対して報酬を支払うパターン(請負契約)

があります。

請負契約で仕事をしてしまうと、かなりハードになってしまう可能性があります。

逆に言えば、やることをやってしまえば、あとは何してもいいので、思いの外、早く完成したら、あとは自由時間です。

フリーランス初心者は、請負契約はおすすめできません。

エンジニアの契約の種類については下記の記事をご参考ください。

SESの闇
SES企業の闇7選と良い所5選【契約の種類をエンジニアが解説】

どうも!エンジニア転職のとき、SES企業20社以上応募した、てぃかし です。 前々からSESの闇については書きたいと思っていましたが、つい先日、ステハゲさんというYouTuberが「SES企業をやめま ...

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フリーランスのメリット・デメリット

フリーランスのメリットは、以下の通りです。

  • やることやれば、空いた時間は自由
  • 単価が高い
  • 働き方の自由度が高い(フルリモート案件も正社員に比べて多い)
  • 社内の人間関係のストレスが軽減される
  • 定年がない(働きたければずっと働ける)
  • 仕事を選びやすい

フリーランスのデメリットは、以下の通りです。

  • 収入が不安定になりやすい
  • 事務作業は自分でする
  • 有給休暇はない
  • 社会的信用が低下することがある(お金が借りにくくなる)
  • 社会保険料は全額負担
  • 案件獲得のため営業や集客が必要

以上のメリット・デメリットを眺めてみるとフリーランスをすべきかどうかがわかってくるのではないでしょうか?

メリットを享受したいと思うか、

デメリットを受け入れられるか、または、気にならないか、

よく考えて大丈夫だったらフリーランスを検討しましょう。

フリーランスエンジニアとして働く条件

フリーランスエンジニアとして働く条件は何があるでしょう?

「フリーランスエンジニアは5年以上経験が必要だろうな」

そのように考えている人もいるのではないでしょうか?

実は、フリーランスエンジニアのハードルはそこまで高くはありません。

最短で実務経験1年でフリーランスは可能です。

1年といってもただ1年在籍していれば良いものではありませんが、以下の記事でお伝えしていることを1年でやっていればフリーランス案件に応募する資格はあると言っていいでしょう。

エンジニア1年目
新人エンジニア1年目の目標とできるようになるべき8項目と勉強すること

エンジニア1年目って何ができるようになればいいのだろう? とりあえず、目の前の仕事をこなしているけど、それだけではダメな気がする… 収入アップのために転職もしくはフリーランスになることも考えているけど ...

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上記記事でお伝えしていることを列挙すると、

  • 得意なプログラミング言語の深い理解
  • 問題解決能力の向上
  • 質問力の向上
  • 報告力の向上
  • 実績を作る
  • オリジナルアプリを作る
  • 技術系の記事を書く
  • 副業にチャレンジする

などといったことがあります。

これら全てクリアしておかなければいけないことというわけでもありませんが、

「オリジナルアプリを作る」「技術系の記事を書く」「副業にチャレンジする」以外は基本的なことなので、最低限しておくことをおすすめします。

「何らかの開発経験」とは?

フリーランスエンジニアの案件に限らず、エンジニアの求人を閲覧してると、必要な能力や経験の欄に

「何らかの開発経験」

と記載があるものがあります。

このように記載している求人は、割と多いです。

ここからわかることは、必ずしもその企業が使用しているプログラミング言語を使いこなせなくてもいいということです。

「俺、PHPしかやったことないから、Pythonの案件は無理だな」

などと思う必要はあまりないです。

むしろ自分が使ったことがない言語にチャレンジするのは良いことですし、1つの言語で開発経験がそれなりにあれば、他の言語でも開発できる人が多いです。

そりゃ、自分が今まで使っていた言語を次の仕事、現場でも使えたら楽ですが、それではもったいないです。

条件が良いと思えば、どんどんチャレンジするのが良いです。応募するのは無料ですから。

実務経験1年と2年のフリーランスエンジニアの違い

フリーランスエンジニアになれる条件は、「実務経験1年」とお伝えしましたが、

実は「実務経験2年以上」の方がフリーランスの案件は獲得しやすいです。

フリーランスにおいて、未経験は論外ですが、

実務経験1年の場合、低単価の案件(40万〜50万円程度/月)なら参画できるチャンスがあります。

実務経験1年で実際に提案された案件については下記の記事をご参考ください。

フリーランスエンジニアの年収
実務経験1年でフリーランスエンジニアが提示された年収と手取りはいくら?

会社に雇われず、フリーランスで働いてみたいな。 でも、フリーランスって大変そう。 フリーランスエンジニアになったら、手取りはどのくらいになるんだろう? フリーランスに興味がある人 今回は、そんな疑問を ...

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実務経験2年の場合、60万円以上/月 の案件も狙えます。

実務経験3年以上で、フリーランスとしてもそれなりに経験があれば、単価80万円以上、年収1000万円も夢ではありません。

このようにフリーランスエンジニアには夢があります。

医者や弁護士になろうと思えば、数年は無収入で勉強漬けになりますが、フリーランスエンジニアなら未経験から収入を得ながら経験を積み、3年で年収1000万円も達成する人もいます。

フリーランスエンジニア専門のエージェント

今回は、フリーランスエンジニアがきつい理由などをお伝えしましたが、フリーランスエンジニアは良い面もたくさんあります。

案外、フリーランスになるハードルも低いと感じられた方もいると思います。

実務経験が1年以上、もしくは、まだ実務経験10ヶ月くらいだけど、案件を今のうちに見ておきたいという人は、フリーランスエンジニア専門のエージェントに登録して、自分の市場価値を把握しておくことをおすすめします。

フリーランスエンジニア専門のエージェントは例えば、以下があります。

「フリーランス」と「正社員」の良いとこ取りをした働き方を実現する手厚い保障があるエージェントです。

フロントサイド、ゲーム系案件よりも、業務系案件に強みがあるエージェントです。

「トレンド技術を使える募集」や「新しいサービス開発の募集」が多いエージェントです。

その他のフリーランスエンジニアのエージェントは以下の記事でまとめています。

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フリーランスエンジニア専門エージェントおすすめまとめ10選!手数料は?

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