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- 駆け出しエンジニアは挫折しやすい?
- プログラミング学習は、どんなことが原因で挫折する?
- 駆け出しエンジニアはどんな勉強したらいい?
今回はこのような疑問を持っている人向けの記事です。
どうも!エンジニア歴5年、元駆け出しエンジニアの てぃかし です。
今回は、
- 駆け出しエンジニアが挫折する理由(あるある)
- プログラミング学習の挫折対策
- 駆け出しエンジニアの末路
- 駆け出しエンジニアの勉強方法
などについて解説します。
駆け出しエンジニアとはどんな人なのか、駆け出しエンジニアが気持ち悪いと言われる理由などについては下記の記事をご参考ください。
駆け出しエンジニアはなぜ気持ち悪い?5年生存率とつらい現実
今回はこのような疑問を持っている人向けの記事です。 今回は、 駆け出しエンジニアが気持ち悪いと言われる理由 駆け出しエンジニアのつらい現実 駆け出しエンジニアの5年生存率 などについて解説します。 駆 ...
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駆け出しエンジニア挫折&末路あるあると対策
駆け出しエンジニアは、残念なことに一定数の人が挫折をし、エンジニアになるのをあきらめます。
ここでいう「挫折」とは具体的に「エンジニアの実務や案件をすることなく、学習あるいは転職活動をやめる」ということにします。
ちなみにプログラミングの独学は9割が挫折するというデータもあります。僕の感覚値ですが、プログラミングスクールに通えば、挫折率は1割〜2割程度になります。
こういった数値から考えても、駆け出しエンジニアが挫折することは結構あるあるなのです。
では、どんな風に挫折するのでしょう?
あるあるとして例を挙げていきます。
何を勉強したら良いかわからず挫折
駆け出しエンジニアは、勉強の仕方から学ばなければいけません。
間違ったことを学ぶと思わぬ方向に進んでしまうこともあります。
ネット上にエンジニアなる方法はたくさんありますが、逆に情報が多すぎて何を信じていいのか、何からやればいいのかわからなくなる人もいるでしょう。
このように何を勉強したら良いかわからず挫折するパターンがあります。
そういう人は、実際にエンジニア転職の道筋をリアルに書いている本ブログを参考にしてください。下記のエンジニアロードマップの記事ではエンジニアになるまでの道筋が事細かに書いてあります。
【初心者必見】プログラミング学習前にやることは?【エンジニアロードマップ①】
今回はこのような疑問をお持ちの方に向けた記事です。 僕は、新卒で塾講師をしていた過去があり、当時、肉体的にも負担のある講師の仕事を続けていくことに不安を感じていました。 また、塾業界自体、勤務時間の割 ...
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独学してみたが、質問できる人がいなくて挫折
プログラミング学習で最も重要なのは、すぐに質問できる人がいることです。
正直、Progate(初心者向けプログラミング学習サイト)で勉強する範囲なら、質問は不要でもなんとか進めることができるでしょう。
しかし、その次の段階の学習になると質問なしでは厳しいです。
ポートフォリオ(成果物)を作る段階になると、参考書や学習サイト通りに進まないことが多発します。
Google検索を駆使すれば、1人でも仕上げることは不可能ではありませんが、かなり優秀な人でないと厳しいです。
なので、エンジニアに質問できるサイトに登録するか、プログラミングスクールに通うことをおすすめします。
質問できる人を探せるサイトは「MENTA」があります。
エンジニア兼YouTuberとしてMENTA使ってみた
※この記事は2020年11月頃、エンジニア経験8ヶ月経過時に話した内容となっています。 てぃかしです。 僕のブログやYouTubeを見ている方は、とても勤勉な方が多いと、勝手に思っています。 皆さん、 ...
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おすすめのプログラミングスクールは下記の記事でまとめています。
未経験エンジニアのためのプログラミング&デザインスクールまとめ一覧
今回の記事はそんな悩みを持っている人に向けた記事です。 2019年に実は、プログラミングスクールをまとめた記事を書きましたが、あくまで2019年に存在していたプログラミングスクールで僕が調べることがで ...
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難しくて挫折
プログラミングは、簡単と感じる人もいれば、難しいと感じる人もいます。
駆け出しエンジニアは、環境構築やエラーの解決が難しいと感じる人が多いです。
環境構築で挫折しそうな人は、環境構築が不要な学習サイトで勉強すると良いでしょう。
環境構築が不要な学習サイトといえば、Progateがあります。
Progateの使い方とおすすめプログラミング勉強法5ステップ【プロゲート】
今回は、そんな悩みを持っている人におすすめの記事となっています。 最近(2019年)、ゲーム感覚でプログラミングを勉強できるProgate(プロゲート)というサイトで僕は勉強してますが、今回はそのPr ...
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エラーの解決が難しい人は、やはり、質問できるメンターを見つけるか、プログラミングスクールに通いましょう。
モチベーションが続かなかった
何をするにも継続することが大切です。継続するにはモチベーションが必要です。
最初は、「エンジニアになるぞ!」とモチベーションが高くても、時間が経てば、その気持ちは薄れるものです。
最初は毎日勉強していたのに、週に3回、週1回、、、となり、やがて何もしなくなるってことは結構あるあるです。
モチベーションが低くなっても、また高くすればまた勉強を再開できるという考えもありますが、それでは根本的な解決になりません。
モチベーションを高める努力より、ほぼ毎日学習をする習慣作りが大事です。
習慣になってしまえば、モチベーションが低くても学習はできてしまいます。
毎日少しでもプログラミング学習をしないと気持ち悪い、違和感がある、くらいまで習慣にしてしまうことが学習をやり抜くコツです。
習慣ができるまで1ヶ月は必要です。1ヶ月はほぼ毎日勉強することを必達で行いましょう。
孤独で挫折
プログラミング学習は、基本的に1人ですることが多いです。
それゆえ孤独を感じ、挫折してしまう人もいます。
逆に孤独で淡々と勉強したり、作業をするのが苦ではない人もいます。
そういう人はエンジニアに向いています。
孤独が苦手な人は、積極的にプログラミングスクールへ行くなり、学習コミュニティやイベントに参加するなり、メンターを雇ったりしましょう。
エンジニアのイベントについては下記の記事をご参考ください。
人気エンジニアイベントサイト・勉強会まとめ【2023年カレンダー】
今回はこのような疑問を持っている人向けの記事です。 エンジニアにとってイベントに参加することはとても有意義です。 最新の技術や他のエンジニアが今取り組んでいることを知れるし、仕事に繋がることもあります ...
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勉強時間が取れず挫折
プログラミング学習だけ頑張れば良い状況ならいいですが、社会人なら仕事をしながら、学生なら他の勉強をしながら、プログラミング学習を頑張ることになります。
勉強時間を作ることがそもそも困難な人もいます。
例えば、1日1時間しか勉強時間を取れないようでは、エンジニアになるのは2年ほどかかるでしょう。(1日1時間=週7時間)
エンジニアになるまでの学習期間が長くなればそれだけ挫折する可能性が高くなります。
最低でも1日3時間(週25時間)の学習時間は確保したいです。それができれば、3ヶ月〜半年で一通り基礎を身につけた新米エンジニアになることができます。
エンジニアになるまでの勉強時間については下記の記事をご参考ください。
長い道のり?未経験からエンジニア転職までのプログラミング勉強時間
広告 この記事を読めば、下記の内容がわかります。 未経験から転職活動スタートまでのプログラミングの勉強時間とやること 転職活動スタートから内定までの活動時間とやること 内定後から入社までの勉強時間とや ...
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お金が使えず挫折
エンジニアに限らず、何かを始めるときはお金がかかるものです。
プログラミングの場合は、
パソコン、教材、スクール、転職活動のための交通費・交際費などなど
何かと出費が発生します。
前述した通り、独学では挫折率が9割ですから、最終的には何かしらスクールなどの力を借りる人が多いです。
プログラミングスクールなら、数十万円しますから、それくらいの貯金は必要です。
また、未経験の場合は、応募数を増やさなければなかなか採用されないので、仕事が多い都心に住んで転職活動をした方が良いです。
そうなると、家賃がかかります。
いざ、学習を始めてもお金の問題で挫折する人もいます。
プログラミングスクールとお金の話については下記の記事をご参考ください。
ぼったくり?プログラミングスクールにお金かけるべき?退職して通うなら貯金はいくら必要か
てぃかしです。 このブログでは色んなジャンルについて書いてますが、中でもプログラミングスクールに行った時の話や、その経過報告なども書いています。 そこでたまに公式LINEの方にプログラミングスクールの ...
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メンターが厳しくて挫折
プログラミングは誰に教わるかも大事です。
教えてくれる人が、トンチンカンなことを教えてきたり、厳しすぎたりすることもあります。
厳しすぎると、プログラミングを嫌いになって、挫折してしまう人もいます。
メンターは技術が高いことに越したことはありませんが、それよりも教えるのがうまい人に教わりましょう。
インフルエンサーの情報商材にハマって成果が出ず挫折
プログラミングの教材はネット上に色々ありますが、中でも個人が書いた教材もあります。
それは、情報商材とも呼ばれます。
中にはいい加減な教材もあり、普通にやっても成果が出ないようなものあります。
YouTubeやSNSで宣伝をし、販売をしているインフルエンサーもいます。どこかの教材を丸ぱくりしてさも自分のオリジナルかのように販売している人もいます。
結論、個人的にはおすすめはしません。
ちゃんと組織単位で運営しているプログラミングスクールに通うのが間違いないです。
怪しい情報商材やスクールを見極める方法は下記の記事をご参考ください。
【初心者必見】炎上する怪しいプログラミングスクールの見分け方
どうも!プログラミングスクールからエンジニア転職をした てぃかし です。 今回は怪しいブログラミングスクールの見分け方について解説します。 昨今、色々なプログラミングスクールがあります。 会社で運営さ ...
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基礎学習を永遠にして自己満足の末路
プログラミング学習は、最初は文法などの基礎から学び、その後、実際にサイトやアプリを作り、どんどん高度なものを作り上げていきます。
ですが、いつまで経っても基礎を勉強している人がいます。
例えば、
「Progateを5周しました!」
って人がいます。
そんなに基礎を繰り返しする必要はありません。
Progateは多くても2周したら、実際にサイトやアプリを作ることに挑戦しましょう。
参考書を買って満足する末路
参考書を買うことに快感を感じる人がいます。
当然ですが、参考書は買うだけでその知識を得られるわけではありません。
しかしながら、愛用の参考書は買って一通り勉強しておくのはおすすめです。
Web系のエンジニアにおすすめの教材は下記の記事でまとめているので、ご参考ください。
【言語・技術別】Webエンジニアのためのおすすめ学習本・サイトまとめ
広告 この記事はそのような疑問を持っている人に役立つ内容となっています。 このページを見ている人は、これからエンジニアになろうと思っている人、もしくはエンジニアとして勉強をしている人だと思いますが、エ ...
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転職活動で採用されず挫折
転職活動で不採用をもらって挫折する人もいます。
未経験エンジニアの場合、年齢にもよりますが、応募数は数十〜100件程度必要です。
内定率も年齢によりますが3%〜10%です。悪くても30件応募したら、1件は内定が出ます。
つまり、頂く不採用の数もかなり多くなります。
不採用通知はもらっても決して嬉しいものではありません。悲しいですし、精神的にきます。
「自分ってダメなのかな?」って考えてしまいます。
あきらめずにトライすれば問題なく内定はもらえますが、耐えきれず、挫折してしまう人もいます。
僕のエンジニア転職の内定率や、不採用をもらった時の話は下記の記事で書いているので、興味のある人はそちらもご覧ください。
転職活動結果!30代実務未経験エンジニア書類&面接通過率と内定数
※2020年2月に話した内容を記事にしています。 どうも!転職活動を終えた てぃかし です。 今回は転職活動の結果について話をしていきたいと思います。 転職活動、実はそこまでつらくなかった(?) 2月 ...
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不採用が辛い!30代プログラミング未経験者のエンジニア転職!就活の闇と追憶#4
この記事は、未経験は面接すら行けない?30代プログラミング実務未経験者のエンジニア転職の追憶#3の続きです。 プログラミングスクール卒業後、エンジニア転職を目指す100日間の軌跡を追憶していく第4弾で ...
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転職できたが、エンジニアの仕事とは程遠い仕事をやらされて挫折
転職はできたけど、業務内容がエンジニアと無関係の仕事をさせられては、エンジニアとしての実務経験が積めません。
「未経験だから最初は我慢だ。きっとエンジニアの仕事もさせてもらえる。」
そう希望を持っていたけど、いつの間にかその希望を忘れ、気づいたらエンジニアの仕事をすることをあきらめていたっていうパターン。あるあるです。
実は、僕は最初にエンジニア転職を試みたとき、このパターンに陥りました。その時の話は下記の記事で書いています。
20代でエンジニア転職に失敗した経験談を赤裸々に書いてみた
どうも、てぃかしです。 今回は、タイトルにも書いてある通り、僕の昔話、エンジニア転職に失敗した時の話をしていこうかなと思います。 過去の話は、今まであまり書いてきませんでしたが、自己紹介がてら、読んで ...
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転職できたが、仕事がつらくて試用期間で退職の末路
転職できたけど、仕事がつらいことはあり得ます。
プログラミング学習は楽しくできたけど、いざ仕事となるとやりたくないことも出てくるし、意外に地味な作業も多かったりします。
エンジニアという職業の理想が高すぎて、現実とのギャップに耐えきれず試用期間で退職したということもたまに聞きます。
僕も入社したての頃は、結構つらかったです。その話は下記の記事でお伝えしています。
エンジニア1年目の実務未経験が「辛い・きつい」原因5つと目標とは?
広告 プログラミング実務未経験からのエンジニア1年目。 入社してから3ヶ月。色々大変なことがありました。 実務未経験なので、勉強すること、やらなければいけないことが、たくさんあり、土日は勉強に追われて ...
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転職できたが、上司のパワハラで精神を病み挫折
転職できたけど、人間関係で挫折してしまうこともあります。
プログラミング学習は1人で黙々とできますが、仕事となるとそうはいきません。
エンジニアもコミュニケーションが必要です。
ほとんどの場合、チームで開発を行いますから、人とうまくやっていかなければいけません。
もちろん、1人でこなせる案件もありますが、最初からそのような案件はありつくのは難しいです。未経験者1人に仕事を頼む人はそういませんから。
コミュニケーションを取っていると色々と問題が出てくることもあります。
特に未経験者は、わからないことが多いですから、ベテランエンジニアをイラつかせてしまうこともあります。
エンジニアは他の職種と比べ、職人気質の人が多いですから、不器用な人も多いです。(もちろんそうでない人もいます。)
ひどい場合、上司のパワハラで精神を病むこともあり得ます。
そうならないためには、常にメンタルケアは怠らないようにしましょう。
新人エンジニアのメンタルケアの仕方は下記の記事で解説しています。
【つらい人へ】新人エンジニアのメンタルケア方法3つと嬉しいこと
(※本記事は2020年7月頃、てぃかしがエンジニアとして働き始めて、4ヶ月のタイミングで話した内容を記事にしています。) 以前の記事で新人エンジニア一年目は結構しんどい、つらいという話について書きまし ...
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駆け出しエンジニアの悲惨な末路
駆け出しエンジニアの挫折あるあるを書きましたが、
挫折した後の末路は、2パターンあります。
- 全く別の業界に方向転換する末路
- なんちゃってエンジニアになり下がる末路
挫折しても、スパッと別の業界に方向転換できれば、また別の道が開けるので、良いですが、
あきらめきれず、エンジニアでなくてもできる仕事をずっとやるという末路もあります。
その場しのぎで、今仕事ができればいいっていう人はそれでもいいかもしれませんが、誰でもできる仕事をやっていては、年収は上がりませんし、将来仕事がなくなる可能性もあります。
駆け出しエンジニアの悲惨な末路は、誰でもできる仕事をなんとなく続けるといった末路です。
例えば、エンジニア部門だけど、誰でもできるテストやサーバー監視だけをする要員として使われるという末路です。
テストやサーバー監視の仕事が悪いわけではありません。このような仕事をずっと全うするのも1つの人生で、自分が幸せであれば問題ありません。誰かが必要とする限り、立派な仕事です。
ただ、このブログを読んでいる人は、せっかくエンジニアになるなら、誰でもできるような仕事ばかりせず、もっと専門性を高めて、市場価値を高めてほしいです。
今回は、駆け出しエンジニアのあるあるを取り上げましたが、現場のエンジニアのあるあるについては、下記の記事をご参考ください。
エンジニア(SE・プログラマー)あるある16選【IT業界】
今回はこんなことを考えている人向けの記事です。 エンジニアにはエンジニアしかわからないことがあります。 専門的な技術はもちろんですが、エンジニアならではの苦悩やよくあるシチュエーションがあります。 こ ...
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駆け出しエンジニアが試用期間で解雇になってしまった話もあります。下記の記事です。
これは最悪な話ですが、参考になれば幸いです。
基本的にエンジニアになるために真面目に努力していれば、エンジニアになれます。今回紹介した悲惨な末路は最悪なケースだと思ってもらえたらと思います。
真面目に取り組みたい!と思っている人は、下記の記事もおすすめです。
「エンジニア舐めすぎ」と怒られないための8つの処世術と5つの現実
広告 今回はそんなことを考えている人向けの記事です。 未経験からエンジニアを目指す人が最近多いです。 エンジニアを目指すことは、悪いことではないですが、中にはエンジニアについてよく理解しないまま、就職 ...
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駆け出しエンジニアの勉強方法と挫折対策
駆け出しエンジニアが悲惨な末路にならないためには、やはり勉強をしっかりするしかないです。
勉強さえしっかりしていれば、例え、ブラック企業に当たってしまっても、やり直しが効きます。
自分のスキルはなくなることはありませんから。
駆け出しエンジニアは、自分が何がしたいかをしっかりと理解して、それに必要な情報を収集し、自分に必要な勉強方法を確立していかなければいけません。
そして、今回の記事で紹介した挫折あるあるの対策を講じましょう。
自分に必要な勉強方法を確立し、挫折対策をしておけば、駆け出しエンジニアから卒業できる日は必ずやってくるでしょう。
勉強方法については、エンジニアになるためのロードマップもご参考ください。
【初心者必見】プログラミング学習前にやることは?【エンジニアロードマップ①】
今回はこのような疑問をお持ちの方に向けた記事です。 僕は、新卒で塾講師をしていた過去があり、当時、肉体的にも負担のある講師の仕事を続けていくことに不安を感じていました。 また、塾業界自体、勤務時間の割 ...
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はじめてエンジニアになろうと思っている方は「はじめてのエンジニア」に登録しておくことをおすすめします。
詳しくは以下の記事で紹介しています。
はじめてのエンジニアの評判と転職後の年収例は?【20代向け】
今回はこのような疑問や要望がある人にとって有益な記事です。 未経験からエンジニア転職する時は、わからないことだらけです。 未経験者が悩む所は大きく分けて「エンジニア転職のためのプログラミング勉強法」と ...
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