- 会社に依存しない資格やスキルが欲しい。
- 会社を辞めてもどこでも生きていける人材になりたい。
- フリーランスになるならどんなスキルを持っていると良い?
今回は、このような願望や疑問を持っている人向けの記事です。
どうも!20代の時に資格を取らずに後悔している てぃかし です。
世の中には資格がたくさんあるので、どれが良いか迷ってしまう人も多いでしょう。
ただ、1つはっきりと言えるのは、資格は取るなら若いほど良いです。
年齢を重ねるほど、勉強をする時間も、体力も少なくなるからです。
僕は今35歳ですが、20代の時に取っていたら、かなり仕事上有利になれたのにと後悔する時があります。
「あの資格を取っていたら、もしかしたら今頃は、こんな仕事をしていたかもしれない。」
と思う時があります。
今からでも難しい資格でも取れないことはないのですが、やりたいこと、やらなければいけないことが多く、難しいです。
もちろん、30代だろうと、40代だろうと、勉強時間を作ることができれば、資格は取ることは、いつからでも可能です。
若い時は、「資格なんてなくったて、実力があれば生きていけるさ。」とも思っていましたが、社会人を10年以上経験して思うのは、
資格によっては、持っておいた方が良い資格もある
ということです。
逆に、持っていてもあまり意味がない資格もありますから、見極めは大事です。
ということで、今回は、これから資格を取りたいという人に向けて、
会社をやめても一生食べていけるすごい資格やスキル
を紹介します。
資格は15個、スキルは5個、選びました。選んだ理由なども解説しますので、ぜひ参考にしてください。
もしこれを読んでいる方が女性なら、先に下記の記事を参考にしてみると良いかと思います。
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会社をやめても一生食べていけるすごい資格とスキルとは
僕が今まで生きてきて、持っていたら人生の大きな武器になると思った資格とスキルを分けて紹介します。
「資格」を取るには、勉強をして、試験に合格しなければいけません。資格があると、一定の知識があることを証明できるので、就職や転職が有利になります。
「スキル」を身につけるには、勉強はある程度必要ですが、試験などはありません。スキルがあると仕事の成果が出やすいです。
会社をやめても就職・転職先に困らない一生食べていけるすごい資格15選
まずは資格です。
会社をやめても就職・転職先に困らないすごい資格を15種類ピックアップしました。
資格を取得して、経験を積めば、独立・開業も可能な資格もあります。
基本的に受験者数が多い順に挙げていき、基本的に下記の項目について紹介します。
- 資格の役割
- 働く所
- 試験の頻度
- 受験者数
- 合格率
- 必要な勉強時間
- 受験できる条件
宅地建物取引士
宅地建物取引士は、宅地建物取引業法に基づいて不動産に関連する業務を行います。国家資格です。
略して、「宅建」と呼ばれています。
宅建を取得すれば、不動産取引法務の専門家となり、不動産業界の企業で働くことが多いです。
年1回の試験の受験者数は、23万人程度。
合格率は、15%程度。
必要な勉強時間は、200時間〜300時間とされています。
受験に必要な条件はありません。
看護師
看護師は、厚生労働大臣の免許を受けて、傷病者や出産後の女性に対する診療の補助を行うことができる資格(職)です。国家資格です。
看護師の資格を取得すれば、病院で働くことになります。
年1回の試験の受験者数は、6万人程度。
合格率は、90%程度。
看護師になるには、専門学校で勉強した上に、国家試験に向けて、最終学年では1日3時間程度勉強する人が多いです。
学校に通う必要があるので、ハードルは高めですが、試験を受けるレベルになれば、9割程度は合格します。
受験資格を得るには、基本的に学校に通い、必要な学科を修める必要があります。
行政書士
行政書士は、官公署に許認可に必要な申請書の作成や提出などを通して、クライアントをサポートする仕事です。国家資格です。
法務事務所や弁護士事務所など、士業を行う事務所で働くことになります。
年1回の試験の受験者数は、5万人程度。
合格率は、10%程度。
法律系の学校で法について勉強している人なら、勉強時間は、500時間程度。
知識0の状態なら、勉強時間は、1000時間程度必要です。
受験に必要な条件はありません。
第一種電気工事士
第一種電気工事士は、電気設備の工事に加えて、工場やビルなどの最大電力500kWの需要設備の工事を行う専門技術者です。国家資格です。
電気工事、ビルメンテナンス等の事業を展開している会社に所属し、働くことになります。
第一種電気工事士の試験は、年に1回ですが、第二種電気工事士の試験は年2回あります。
第一種電気工事士の試験の年1回の受験者数は、4万人程度。
合格率は、50%程度。
第一種で60〜120時間程度の勉強時間が必要ですが、第二種なら50〜100時間でも合格できます。
受験に必要な条件はありません。
一級・二級建築士
一級建築士は、国土交通大臣の免許を受け、設計、工事監理等の業務を行います。国家資格です。
建築士は、設計事務所、ゼネコン、ハウスメーカーなどで働くことが多いです。
一級建築士の試験は、年1回で、受験者数は、4万人程度。
合格率は、10%程度。
一級建築士に合格するまでの勉強時間は、知識0の場合は、1000時間〜1500時間必要です。
実務経験がすでにある方は、800時間程度でも可能です。
受験するための条件としては、以下です。
- 国土交通省が指定する学校に卒業している者
- 二級建築士
- 建築設備士
1級土木施工管理技士
土木施工管理技士は、河川の堤防、公共設備、ダム、橋、道路、トンネルなどの基盤を整備します。国家資格です。
マリコンや道路会社、官公庁などで土木建設に関する仕事をします。
1級土木施工管理技士の試験は、年1回です。2級は年2回です。
1級土木施工管理技士の試験は、年1回の受験者数は、4万人弱。
合格率は、60%程度。
土木施工管理技士の1級は500~600時間、2級は400時間程度の勉強時間が必要です。
受験するための条件は、2級合格後5年以上など細かい条件があります。
社会保険労務士
社会保険労務士は、労働・社会保険に関する書類の提出や相談・指導を行うことをします。国家資格です。
略して、「社労士」「労務士」と呼ばれることもあります。
社会保険労務士は、企業の人事・総務部、社会保険労務士事務所、弁護士事務所などで働くことが多いです。
社会保険労務士の試験は、年に1回で、受験者数は、4万人弱。
合格率は、8%程度。
必要な勉強時間は、500時間〜1000時間程です。
受験するための条件は、学歴あれば受験できたり、特定の実務経験があれば受験できたり、行政書士の資格あれば受験できたり、色々パターンがあるので、目指す前には細かくチェックしておくと良いでしょう。
税理士
税理士は、税務申告に関連する業務をおこなったり、経営のアドバイスなども行います。国家資格です。
税理士は会計事務所、税理士事務所、コンサルティング企業、企業の経理・財務・会計部などで働きます。
税理士の試験は年に1回で、受験者数は、3万人弱。
合格率は、20%程度。
必要な勉強時間は、3000時間程度。結構ハードです。
受験できる条件は、大学や短大での履修科目、保有資格、職歴などによる条件があります。
税理士の資格を取るなら、スタディングがおすすめです。以下の記事で紹介しているので、興味のある方はご参考ください。
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1級・2級建築施工管理技士
1級建築施工管理技士は、建築工事の施工計画を作成したり、工事現場の進行管理や監督を行います。国家資格です。
建設現場で働くことが多く、就職先は、ゼネコン、不動産業界がメインです。
1級建築施工管理技士の試験は、1次試験、2次試験があります。(年に1回ずつ)
受験者数は、2万人程度。
合格率は35%程度。
必要な勉強時間は、70時間程度。
受験するための条件は、学歴、保有資格に応じて所定の実務経験を積む必要があります。実務経験としては、指導監督的実務経験が1年以上必要となります。
公認心理師
公認心理士は、心理に関する支援を要する人たちの心理状態を観察し、相談や助言を行います。国家資格です。
公認心理士は、病院、診療所、精神保健福祉センターなどで働くことが多いです。
公認心理士の試験は年に1回で、受験者数は、2万人程度です。
合格率は、60%程度。
必要な勉強時間は、200時間程度。
受験するための条件は、大学で必要な科目を修めるなどの条件があります。定められた施設での実務経験があり、国が指定した講習会の過程を修了することでも受験資格を得ることも可能です。
薬剤師
薬剤師は、調剤、医薬品に関する業務を行います。国家資格です。
薬剤師は、病院、薬局、ドラッグストアなどで働くこともありますし、企業で研究や開発も行うこともあります。
薬剤師の試験は、年に1回で、受験者数は、1.5万人程度です。
合格率は、70%程度。
必要な勉強時間は、試験前の3ヶ月は1日8時間程度。
6年生大学の薬学部を卒業した人が受験できます。
理学療法士
理学療法士は、身体に障害がある人に対して、医学的なリハビリテーションを行う職種です。国家資格です。
理学療法士は、病院、診療所、訪問看護ステーションなどの医療機関で働きます。
理学療法士の試験は、年に1回で、受験者数は、1.3万人程度です。
合格率は、80%程度。
3年制、もしくは4年制の学校に通ったのち、試験を受験します。
医師
医師は、医療、保健指導に関する仕事を行います。国家資格です。
病院、診療所などで働きます。
医師の試験は、年に1回で、受験者数は1万人程度です。
合格率は、90%程度。
大学で、医学の課程を修め、卒業した人(卒業見込みの人)が受験できます。
医学のある大学に入学し、卒業しなければ、なれません。
高校までの勉強時間を除けば、5000時間程度の勉強時間が必要とされています。
公認会計士
公認会計士は、企業の監査と会計を行う職業です。国家資格です。
9割は監査法人に就職し、監査業務に従事します。独立して会計士事務所を開く人もいます。
金融機関で働く人もいます。
公認会計士の試験は、年に1回で、受験者数は、1万人程度です。
合格率は、20%程度。
勉強時間は、3000時間程度必要です。
受験資格はありません。
日本語教師
日本語教師は、日本語学校などで非母語話者に日本語を指導する専門家を指すのに対し、国語教師は日本の教育機関で、日本語を第一言語とする生徒たちに指導を行うものです。両者は教える対象や方法、目的において大きな違いがあります。
日本語教師の雇用先は様々で、日本語学校や大学、公立・私立の小中高、インターナショナルスクール、企業での外国人スタッフ向けレッスン、技術研修生のための施設、自治体の日本語クラスなどがあります。
そして、国外でも日本語教師の需要が高まってきています。
日本語教育能力検定試験は、年に1回、10月に実施されています。
受験者数は、8000人程度です。
合格率は、30%程度です。
受験資格は特にありません。
司法試験
司法試験は、裁判官、検察官、弁護士などになるための国家資格です。
試験は年に1回で、受験者数は、3000人程度です。
合格率は、40%程度。
必要な勉強時間は、3000〜8000時間と、少し幅があります。
受験できる条件は、法科大学院の課程を修了するか、司法試験予備試験を合格するかです。
資格関連の記事
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会社をやめてもフリーランスで一生食べていけるすごいスキル
続いて、スキルです。
資格は取るまで、無収入です。
しかし、スキルは、仕事をしながら、お金を稼ぎながら身につけることが可能です。
できるだけ早くお金を稼いで、なおかつ、お金を稼ぐ力も身につけたい人は、これから挙げる、「会社をやめてもフリーランスで食べていけるすごいスキル」を身につけることも視野に入れてみましょう。
Webデザイン・制作スキル
Webデザイン・Web制作は、企業から依頼されたサイトのデザインを制作する仕事です。
Webデザイナーは、Photoshop、Illustrator、XDなどのソフトを使用して、Webのデザインを作っています。
デザインだけあっても、Webサイトとして機能しなくては意味がないので、コーダーは、そのデザインをHTML、CSSといったマークアップ言語を使用して、Webサイトを作成します。
デザインも制作も担当する人もいますが、デザイナーとコーダーは分けて仕事をしていることもあります。
WebデザインやWeb制作の仕事は、フリーランスの案件もたくさんあります。
デザイナーのスキルを身につけたいなら、Webデザイナー系のスクールがおすすめです。下記にまとめているので、ご参考ください。
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プログラミングスキル
ITプログラマー、Webエンジニアは、インターネット上で運営されるECサイトやアプリ等の開発を行います。
開発を行うには、プログラミングスキルが必要です。
Web制作では、サイトの見た目の部分を作りますが、エンジニアは、サイトの裏側の部分を主に担当することが多いです。
時にはサーバーやデーターベースの知識も使います。
業務を効率化させるための社内システムの構築もすることもあります。
開発系の案件は、需要があり、エンジニア不足である状態が続いています。
フリーランスでも仕事を獲得するのは、エージェントを使えば、難しくはありません。
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エンジニア転職&フリーランス案件のエージェントまとめ比較【年齢・地域・働き方】
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マーケティングスキル
マーケティングは、ビジネスをしている限り、避けては通れません。
マーケティングスキルは、どこの会社に行っても必要とされます。
特にWebマーケティングの領域では、広告運用、SEO、SNS、Lステップ、メルマガ、アフィリエイト、といった、モノやサービスを売るためのツールや仕組みの知識と経験が必要です。
これらの知識、経験があれば、フリーランスとして、企業のWebマーケティングのコンサルティングも可能です。
Webマーケテターになりたい人は年々増えており、Webマーケティングが学べるスクールもそれに伴い増えています。
マーケティングスクールについては下記の記事で紹介しています。
Webマーケティングスクールまとめ!未経験でも就職・転職ができる評判が良い教室は?
今回はこのような疑問を持っている方向けの記事です。 有名なWebマーケティングスクールをまとめて紹介します。 Webマーケティングスクールに通おうか迷っている人はもちろん、 そもそもWebマーケティン ...
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映像制作スキル
インターネットで動画を視聴する機会が増え、動画コンテンツを作る仕事が増えています。
動画編集ソフトを使いこなして、動画を制作するスキル、映像制作スキルも今後ますます必要となっていくでしょう。
動画編集は、具体的には、AdobeプレミアプロやFinal Cut Pro Xを使うことが多いです。
3DCGと呼ばれる、3次元の立体空間で描かれるコンピューターグラフィックの技術も注目されています。
3DCGの分野では、Maya、Unreal Engineといったソフトが使われています。
映像制作スキルを身に付けたいなら、デジハリがおすすめです。
【デジハリ】オンラインの評判は?デジタルハリウッドの費用やAdobe講座割引クーポンについて
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ライティングスキル
ライティングスキルは、昔から食いっぱぐれないスキルとして有名です。
自分が詳しい分野があれば、専門的な記事を書くことができます。
なので、ライターだけをする人はあまりいません。
専門知識があまりいらないような記事の執筆は、単価が安いことが多く、1文字1円以下であることもあります。
しかし、今まで紹介した中のスキルで最も難易度の低い、気軽に身に付けられるスキルです。
ライティングスキルを上げるには、
- なんでもいいからまず専門的な知識を得る
- ブログやツイッターなどで情報発信をする
といったことから始めると良いでしょう。
ココナラ、ストアカ、クラウドワークスなどで記事の作成依頼を出している、クライアントもいるので、興味のある人は登録してどんな案件があるか見てみましょう。
ブログライターになりたい人は、ブログライターを募集している「ハンドメイドチャンネル」に応募してみるのもおすすめです。
ブログライターとして、記事を書くためのノウハウも学びながら、ライターとして活動できます。
独立・開業可!資格取らずに手に職つける仕事一覧
今回は、会社をやめても一生食べていけるすごい資格やスキルについて紹介しました。
勉強時間をしっかり確保できて、固く稼ぎたいなら、本記事で紹介した資格の取得を目指すのが良いでしょう。
できるだけ早くお金を稼ぎながら、技術を上げていきたいなら、本記事で紹介したスキルを身につける努力をすると良いでしょう。
スキルを身に付け、手に職つけることができる仕事一覧は下記の通りです。
- ITエンジニア
- デザイナー
- マーケター
- 動画エディター
資格を取るために勉強しても、途中で気持ちが変わってしまって、勉強をやめてしまえば、時間は無駄になってしまいますが、
スキル習得のために、とりあえず上記のような仕事を始めて、たとえうまくいかなくても、働いた分は、お金になります。
資格を取るか、スキルを身につけるか、どっちを選ぶかはあなた次第です。
上記のような仕事はフルリモートワークもしやすい仕事です。
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